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小佐波御前山で納会

1週間ご無沙汰して、また山の記事になるのですが、
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僕が参加している自然人倶楽部の富山近県・自然探訪の会の仲間と、富山平野の南にある小佐波御前山に登って、山頂の避難小屋で鍋を囲んで、13名で納会をしました。
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猿倉山のスキー場から登り始めると、下に神通川と平行する国道41号が見えていました。
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猿倉山の頂上まで約1時間で、そこから小佐波御前山の山頂までは1時間半、朝はちょっと寒かったのですが、防寒のジャンパーも脱いで、晩秋の山道を汗を拭いながら歩きました。
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途中、獅子ヶ鼻という40mの切り立った巨岩は奇観でした。
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最後の急な長い階段を登り詰めるた山頂からは、冠雪した後立山連峰の山並みと富山平野が見渡せました。
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避難小屋は新しい立派な建物で、大鍋やコンロ、水などと食材を分担して持って上がり、サトイモからナメコも入った具沢山の豚汁と朝採りの大根菜を入れた焼肉に、ワイン、ビールからデザートまでありの豪華な納会になりました。
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2時間も飲んで食べたりして大量の食材を完食し、片づけを済ませて下山開始、途中サルトリイバラの紅い実があちらこちらに付いていて、部屋飾りに欲しいと言われるので摘んだり、歓談をしながら、駐車場に着きました。
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by hirospace | 2009-11-29 22:26 | 登山 | Comments(4)  

雪の鳴谷山

先日、仲間と大嵐山を登ったときに、その奥にある鳴谷山に登ろうと思ったのです。
別山は別として、白山に一番近い山で、積雪した山が見られる期待もありました。
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8時半に駐車場に着くと、既に2台車が止まっていました。
やっぱり登っている人もいるのだと思って、登り始めました。
気温0℃で、薄っすらと積雪もあって、水溜りには氷が張っていました。
日が昇って、枝の雪が融けて、雨のようにパラ~と落ちてきました。
この山は急な登りは少ないのですが、その分1600mの割りに距離が長いのです。
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1時間半ほどで中間点の鎧壁に着きましたが、バッグが2~3個置かれていて、意味が分かりませんでしたが、岩を滑らないように先を進むと、藪の中に人がいるのを見つけて、何をしているのか尋ねたらナメコを採っているとのことでした。
僕は山頂まで行くことを話すと、誰も登ってないよとのことでした。
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この山は地元の人からは熊の巣と言われるほど熊が多いから気を付けて言われて、不安になりました。
確かに、人が歩いた足跡が全く無いというのは心配でした。
カモシカか猿の足跡だろうか?登山道にずっとあって、それを目印に登りました。
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途中から、先日登った大嵐山が見えていましたが、2週間で山は一気に冬山に様変わりしていました。
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雪の重みで木が登山道を塞いでいたり、倒木があったりして、またいだり潜ったりして先に進みました。
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山頂が近くなって、積雪は10~15cmになり靴が埋もれるほどになって、靴に新雪が着いて歩きにくくなり3時間ほどみていたのですが、休憩もほとんどしなかったのですが、3時間半で頂上に着きました。
山頂の表示板が薄くなって、はっきりとは読めませんでした。
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うす曇でしたが、すぐ目の前に白山の山々が見渡せました。
ここからでないと、こんな景色は見られないので、感動しましたが、思ったほどの積雪でもありませんでした。
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水芭蕉の頃やもう1~2週間早いと紅葉で頂上も賑わっていたでしょうが、今日は僕一人で、雪の上に座ることもなく、立っったまま昼食にしました。
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北の方には笠ヶ岳と大笠山が、南の方には福井の大長と赤兎山も見えていました。
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下山は新雪の登山道を半ば雪遊びのように跳ねて下りましたが、麓の方は雪が融けて、泥~になっていました。
2時間半で駐車場に着くまで誰にも合わず、本当に今日はこの山を登った人は僕だけでした。
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by hirospace | 2009-11-22 21:29 | 登山 | Comments(7)  

柚子味噌と柚子茶

前回に続いて、馬鹿の一つ覚えのように柚子のレシピが続きます。

残った柚子を「柚子味噌にしました。
皮と実を分けて、皮を茹でるまではマーマレードと同じ要領です。
僕のマーマレードの皮の切り方は大きめなので、少し細かめに刻みます。
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鍋に味噌500gに搾った10個分の果汁100ccと砂糖300g(好みによって加減)味醂75cc、料理酒75ccを加えて加熱します。
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そこに刻んだ柚子の皮(400g)を入れて煮詰めます。
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焦がさないようにヘラでかき混ぜながら煮詰めれば柚子味噌の出来上がりです。
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後は蓋のある容器に入れて、冷蔵庫で保管です。

<柚子茶>
これはブログ仲間の方から教えられて初めて作りました。
茶と言っても、砂糖漬けで、出来上がったものをホッとレモンのようにお湯で割ったりやアイスクリームやヨーグルトなど入れて食べても美味しいようです。
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簡単でレシピと言うほどのものではありませんが、
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柚子をよく洗って、縦に二つ割にして、さらに半月切りにします。
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今回使った柚子は種無しの小さなものだったので、そのまま使いましたが、大きな柚子は種が沢山あるので、さらに細かく切って、種を取り出します。
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刻んだ柚子(約600g)の1/3を消毒した容器の底に敷き詰めます。
その上から氷砂糖(同量)を3回に分けて柚子の上に入れます。
同じ作業を3回繰り返して、出来る限り隙間無く詰め込みます。
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容器の蓋を閉めて冷蔵庫で保管して、これで作業は終わりですが、3~4日毎に容器を振ってかき混ぜて保管します。
2週間度に確かめて、ジャム上に状になっていれば、柚子茶の完成です。
氷砂糖が少なかった場合はサラ~の状態になりますが、もう少し寝かしてみてください。
(サラ~の状態でも別に問題はありません)
僕は300gの蜂蜜を後から加えましたが、入れ過ぎると、蜂蜜が勝って柚子の香りが失われます。
効果は確かではありませんが、ダイエットレシピになっていましたが、柚子には健康にいい成分が多く含まれています。
特に種には血行を良くするなど成分が豊富に含まれているので、食べるときに面倒でも構わないと思う方は、ゆず茶を作るときに一緒にゆずの種も入れてください。
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by hirospace | 2009-11-17 17:41 | 料理 | Comments(4)  

柚子祭りとマーマーレード

隣町の能美市(旧辰口町)の里山で柚子が栽培されています。

柚子は苗木を植えて収穫できるようになるのに約20年かかると言われています。(桃栗3年、柿8年、柚子の大馬鹿18年という言葉があります)
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小規模ですが、国造柚子生産組合が有機栽培無農薬でで愛情込めて育てた柚子を毎年、この時期「能美柚子まつり」に安く販売しています。
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柚子の果汁やドレッシングなどの加工品も特産品として販売していますが、僕は毎年、柚子味噌やマーマレードを作る為に割安品を買ってきます。
また、顔見知りになったオバちゃんから、柚子風呂にするのも傷ついたものも頂いたりしています。
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早速、今年もマーマレードを作りました。
<マーマレードのレシピ>

1.水でよく洗って、半分に切って、スプーン中身を穿り出し
皮と実に分けて実から果汁を搾り出します。
グレープフルーツやレモンの果汁を搾る皿を使いました。
種は煮る時に使いますので、少し残しておきます。
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2.皮を千切りにして、あく抜きに水でしばらく晒して置きます。
沸騰したお湯に皮を入れて、再沸騰さっせてから2~3分茹でます。

3.茹で上がった皮を、たっぷりの冷水に晒して置いた後、水を切ります。
皮と果汁と鍋に入れて、ひたひたになるように水を加えます。
(白い袋には種が入っていますが、種にベクチンが多く含まれているので、一緒に煮込み、後から取り出します)
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4.皮の重さと等量の砂糖を2度ほどに分けて入れて、木ベラで混ぜながら煮詰めます。(甘さを確かめて砂糖の量を加減する)

煮詰め過ぎると苦味が出ますから、ある程度のトロミが出たら火を止めます。
熱い内に消毒した容器に詰めれば出来上がりです。
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by hirospace | 2009-11-14 16:53 | 料理 | Comments(4)  

手取渓谷と大嵐山

手取渓谷を散策すると仲間には話していましたが、渓流の横を歩くところはないので、上から眺めるというものです。
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あちらこちらに寄っていたので、お昼になってしまい、登山の前に、そば処・花川に寄りました。
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手作りの田舎料理が突き出しに出された後、注文の蕎麦が出てきます。
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しっかりとした細麺が盛られてありますが、初めての方は限定の「御前そば」や墨を練り込んだ「おすみそば」を注文する人が多いですが、特別変わったものでもありませんが、僕は定番のぶっかけの「山菜たぬき」を食べました。
午後からは、近くある白峰の桑島地区にある大嵐山に登りました。
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   登山口の水場
水芭蕉の時期は特に人気があるのですが、この日も数台の車が止まっていましたが、午前中に登られて、広い駐車場でお昼を食べている方が大半で、山は貸し切り状態でした。
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僕は登り慣れている山なので、マイペースで歩いていたら、仲間から今日は早い!と言われました。
いつもは列の最後で息を切らしながら登っているのですから、不思議に思われたようです。
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楓の紅葉が綺麗だったので写していると
ヤドリギに実が付いている!と言われて、見上げると木の枝が絡まって小さな可愛い実が沢山なっていました。
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ブナが殆ど散ってしまって、落ち葉の上をカサ~と音と立てて、踏みながら歩くのも気持ちのいいものです。
尾根になっているブナ林が幹だけなので綺麗に並んで見えました。
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最後にきつい登りがあるのですが、しばらくで狭い頂上に着きましたが、1時間もかかっていませんでした。
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目の前に鳴谷山があって、その後ろに白山の御前ヶ峰、大汝峰と七倉山が見えていましたが、先日の雪もすっかり消えていました。

下山して、に白峰温泉の総湯に入ろうと思ったのですが、凄く混雑していたようで、その先にある「天望の湯」に行って、露天風呂から正面に白山を眺めながら浸かっていました。
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by hirospace | 2009-11-10 15:48 | 登山 | Comments(5)  

那谷寺の紅葉

富山の山の仲間が僕の地元に来るということで、小松の名所を案内しようと思いました。
木場潟を見てみたいというので、まず出向きましたが、僕の事務所の直ぐ近くで、いつも出向いているので、僕は写真を撮っていませんでした。
その足で、粟津温泉の先にある紅葉の名所「那谷寺」を案内しました。
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那谷寺はずっと昔、縄文時代の霊地であった処です。
自然への畏敬の念や、人の生きることへの罪の意識として表れ、特に加賀の国では、清らかで白き神々の住む白山に死後の魂が登って清められ地上に回帰するという信仰が生まれました。
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那谷寺の地には岩山と洞窟がたくさんあって、その洞窟は母親の胎内のようで、生まれる間に魂が清められる場所、魂のゆりかごの場所と信じていました。
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那谷寺の境内は奇岩遊仙境を中心とした、山水画のような美しい景色です。人々は今度生まれるとしたら、この様な景色とともに過ごしたいとの思いからの自然智の信仰も生まれ、境内は木々がより美しく保れています。
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by hirospace | 2009-11-08 20:08 | 風景 | Comments(2)  

ズワイ漁解禁

日本海に冬の訪れを告げるズワイガニ漁が、6日0時に解禁になり、県内の漁港でも輪島、金沢、そして加賀市の橋立漁港から出漁して行きました。
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小松から近い加賀市橋立漁港では、お昼過ぎに底引き網漁船が帰港して、収獲した初物のズワイガニが水揚げされて、荷捌き場は久々に活気付いていました。

メスのズワイガニ(こちらではセイコとかコウバコと呼ばれています)は山積みされて、大きさごとに選別されていきます。(腹を上にして並べられているのは生のカニの味噌がこぼれないようにするためです)

オスの立派なズワイガニは大きさ毎に直ぐに選別されて、トロ箱に収められていきます。
福井では越前ガニ、山陰では松葉ガニと呼ばれていますが、去年から石川県で水揚げされたものは加賀の「加」と能登の「能」と取って「加能ガニ」と名前が付けられましたが、地元ではまだ馴染みがありません。

また、産地を証明するために、石川県・橋立港のタグが付けられてありますが、この橋立港と福井県・三国港で水揚げされるズワイカニが大陸棚の餌場に生息しているの、最高の品質だと言われています。(気味が悪いですが、甲羅に黒い粒がついているのが、カニヒルで沿岸で取れた証です。北海道やロシアで水揚げされたカニには殆ど着いていません)

地物の大きなオスが口に入ることはまずありませんが、中ぐらいのもので一冬に1度はあるかなぁ~?たいてい家庭ではコウバコを食べるのが普通で、小さくで世話ですが、味は良くて内子を食べると病み付きになります。
今日の6時半から初市が開かれ、明日には店頭に並びます。
荷下ろしを済ませた船は すぐさま漁場に戻っていきます。
漁期はコウバコ(メス)が資源保護のために来年1月10日まで、ズワイ(オス)は3月20日までです。

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by hirospace | 2009-11-06 16:51 | 風景 | Comments(5)  

沈まぬ太陽

お天気が悪いときに行こうと思っていた「沈まぬ太陽」を見て来ました。

山崎豊子さんの大学病院の腐敗を描いた「白い巨塔」や経済小説「華麗なる一族」もTVドラマや映画化されて人気を呼んでいますが、それぞれに実在のモデルがあって、それを小説化したもので多分に話題性がありますね。

そして、今話題を集めている「沈まぬ太陽」も日本航空をモデルとした労使の対立による一人の人間性と経営の不条理が描かれています。
また、御巣鷹山事故を取り上げたことから、日航や遺族の方からも取り扱い方に批判もあるようです。
ただ企業と人間性を捉えた作品としてみれば、こんな筋を通した生き方や企業(仕事)への情熱を持てる人は素晴らしいと思いました。

僕は昔、旅行社にいてジャルパックの添乗員として5度の経験があり、在りし日の事を思い出しながら興味深く見ていました。
昔はフラッグキャリアーとして尾翼に描かれた鶴丸のマークは東南アジアの飛行場に止まっている姿は悠々としていました。
日本の経済成長と同調するように日航も国策会社ではありましたが、世界一安全な航空会社として信頼がありました。

政治に翻弄された面もありますが、現在はJALグループとしては世界第3位の売上高はあるものの経営状況が極めて厳しく、企業再生支援機構による再建支援が検討されているので、映画を見ていても、今の状況にもつながっているような錯覚がありました。

映画からの帰り道、夕日がすごく綺麗でした。
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そして、冠雪した白山も薄いピンク色に染まっていました。
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 (写真は車の中から携帯で撮ったものです)
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by hirospace | 2009-11-03 20:18 | 雑感 | Comments(4)  

2009航空祭(小松基地)


恒例の航空祭が今年も開催されました。
朝、早くに富山からの山の仲間が到着したというメールが届いて、目が覚めました。
混雑が予想されるので早くに着いた様で、僕は自転車で行くので、ゆっくりと準備して出向きました。
遅かったのですが、そこ~いい場所を見つけて、仲間と合流して観覧です。
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もうすっかり馴染みになった現在の空自の主力機F15J(イーグル)による起動飛行
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F-2の起動飛行とF4の模擬対地射爆撃訓練
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F-15・8機による見事な編隊飛行が見られました。
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ここで、中休みだと思って、会場に敷いたシートの上でコーヒーブレイクと起動飛行が始まって会場に爆音が響き渡って思わず立ち上がって、カメラを構えました。
時速700kmのスピードで曲技に近い飛行に驚嘆の声が出ていました。

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また、救難ヘりUH-60による救助飛行も目の前で行われていました。
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後は午後のブルーインパルスによる曲技飛行を残すだけになったのですが、天気予報の通り、雲が次第に覆ってきて、雨が降り始めました。
格納庫で様子を見ていたのですが、飛行開始時間になって、雨が強くなって、中止の案内が伝えられて、雨風になり、ずぶ濡れになって戻って来ました。
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会場の展示コーナーでは、これも恒例のモデル撮影会があったのですが、何故か?ちょっとだけ写してきました。
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Published by デジブック
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by hirospace | 2009-11-01 17:12 | 祭事 | Comments(2)