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ぼんたんの砂糖漬け

友人から大きな文旦(ボンタン、ブンタン)を2つ頂きました。
中身を一つ食べたのですが、分厚い皮が残るので、前は皮だけを使ってマーマレードを作りましたが、今回は白い部分のワタを使ってコンポート(砂糖煮)にしました。
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<レシピ>
1.黄色い外皮をピーラーむいて、白いワタの部分だけを適当な大きさに切って、10~20分水炊きします(色が少し変わる程度)

2.苦味と油成分を取り除くために水で晒します
  2~3回絞って水を替えれば長く漬け置きしなくでもOK

3.最後にワタを軽く絞って(水分を少しだけ残す)鍋に入れます

4.皮と同じ重さの砂糖を加えて中火で煮込みます(今回1個分皮300gで
  焦げないように注意しながら混ぜます(3~40分)

5.ザルにあげて、少し冷まして、グラニュー糖をまぶす
  熱い内だと融けるし、冷めると糖分が付きません

6.半~1日ほど、乾燥させると仕上がりです

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九州などのお土産で「ぼんたん漬け」というのがこれですが、ほろ苦い甘さで、結構 癖になる食感です。
僕は三温糖を使っていますから、市販のものより茶色いです
(中間の作業の写真を撮っていたのですが、画像取り込みでエラーが起きて掲載できませんでした)
黄色い皮をそのまま使う人もいますが、苦味が強いし、煮詰める時間も余分にかかると思います。
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by hirospace | 2010-02-25 10:20 | 料理 | Comments(6)  

オウレン

近くの丘に春の花が咲き始めました。
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   この大きさがほぼ実寸です
この丘に最初に咲き出すのがセリバオウレン(芹葉黄蓮)で、1週間前から蕾が見られたのですが、この陽気で開花が進み、花が少しずつ増えて来ました。
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でも、この花は1cm足らずなので、遠くからでは分からなくて、本当に近づかないと分かりませんし、写真でもマクロでないと花の輪郭がよく分かりません。
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白から薄く黄色を帯びた小さな花ですが、星のように花びらを広げて可愛い花です。
でも、半月もすればこの丘全体に広がって、白から薄黄色になって見渡せることも出来ます。
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去年は2月中旬に満開でしたが、今年は10日ほど遅いようですが、その後フキノトウが芽を出して、キクザキイチリンソウやカタクリというスプリングエフェラメルが見られる僕のお気に入りのところです。
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by hirospace | 2010-02-23 18:43 | 草花 | Comments(2)  

冬の取立山をトレッキング

雪と登山ばかりの記事になって、申し訳ありません。

冬の北陸では、今日のような快晴で無風の日は数えるほどしかありません。
それが予想されたので、白山が綺麗に見えるところを検討の結果、急遽、福井県勝山市の取立山に行くことが決まりました。

でも登山口への林道が除雪されていないので、国道R157脇に車を止めて、登山口まで1時間余り上がらないとなりません。
9時に準備をして、登り始めましたが、たくさんの人が登っているようで、しっかり踏み固められていて、楽に登れて途中からカンジキを履きました。
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積雪が2m近くあるので、登山道も分からなくなって、山頂に向かって好きなコースを登っているようで、ショートカットをして高度を稼ぎながら、2時間ほどで稜線に出ました。
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強い風が吹いた跡が、美しい雪庇や風紋に見られました。
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振り返ると越前大日の大きな山並みや経ヶ岳も見られ、12時前に1307mの取立山頂に着きました。
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正面に真っ白な雪に覆われた白山が綺麗に見えていて、春や秋と変わらない程のたくさんの人が雪の上でお昼休みをしていました。
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準備不足から、バーナーを誰も携行していなかったので、ポットのお湯を分けてラーメンやパンを食べて簡単にお昼を済ませました。
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同行者3名で白山をバックに記念撮影をして、下山開始です。
下りは、上り以上に好きなコースを進んでいるようで、ラッセルの跡やお尻で滑った跡が付いていました。
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仲間も滑ろうということで急斜面を下りましたが、雪まみれになって、ズボンやジャンパーからしみ込んで濡れました。
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下りは1時間半で、国道が見える登山口に2時に着きました。
予定より1時間早く下りられて、途中の白峰温泉に寄って帰宅しました。
お天気も良くて、最高に気持ちのいい冬山を楽しんで来ました。
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by hirospace | 2010-02-21 19:15 | 登山 | Comments(6)  

ブナオ山観察館でカンジキトレッキング


昨日、明日は晴けれど、予定がなかったので、何処かいいところがないだろうか?探していたら、白山自然保護センターが主催の「カンジキトレッキング」というのが見つかりました。
要予約になっていましたが、ダメもとで出向きました。
白山スーパー林道に向かう道は一里野温泉スキー場で通行止めになっていますが、その奥にあるブナオ観察館までは行ける様になっていました。
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観察館の受付で、事前に申し込みをしていない旨を告げると、保険の対象にはならないけれど、特別に加えてもらいました。
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観察館からは対岸にあるブナオ山が衝立のように見えます。
急斜面に熊や猿を見ることも出来ますが、今日はカモシカが見られました。

参加者の大半が初めてカンジキを履く人が多く、子供の参加者もあって総勢30名が4班に分かれて、トレッキング開始です。

積雪は約2mありましたが、ある程度踏み固められていて歩きやすかったです。
一部急なとろころありましたが、大半が緩やかなスロープで、お天気も良くて、まるで散歩をしている気分でした。
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カモシカがたくさん居るようであちらこちらで見られました。
約1時間半ほど歩いて休憩したときに、コンデジを落としてきたことに気づきました。
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コースは分かっているので、了解をもらって、一人で来た道を戻ったところ、雪の上に落ちているのが見つかりました。
でも、低温で電池が消耗したので起動しませんでした。

(予備機をザックに入れている時は用がないし、携行していない時には予想しない出来事があります。なので、これから先は写真がありません)

お昼休みをしているところに追いついて、ご飯にしました。
スロープでは子供たちが、ビニールを敷いて滑って歓声をあげて遊んでいましたが、やはり無邪気に自然と戯れる姿はいいものです。

下山して、車の中にあったカメラで、帰り道に一里野温泉スキー場と日帰り温泉施設「天領」撮りました。


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by hirospace | 2010-02-14 17:44 | 登山 | Comments(7)  

新雪の森で新年会

富山市郊外の古洞の森と言うところで、仲間16名が集って、新年会を兼ねてスノーシューやカンジキ、山スキーを履いて森をトレッキングしてきました。
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富山西ICを出て、呉羽カントリーの裏山にある森は積雪が60cm近程ありました。
ダム湖の周囲に散策コースが設けられているのですが、誰も歩いていなくて道は雪に埋もれていました。
山スキーを履いた人が先頭を切ったのですが、シューを履いた僕が先頭で、ラッセルをしながら登るのはかなりの負担があって、若い人と変わってもらったりして、カンジキの人が後を歩きました。
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初めてシューやカンジキを履いた人もいて、最初はてこずっていたようですが、その内に慣れて1時間でダム湖に着きました。
さらに1時間歩いて、最高点辺りにある東屋で休憩にして、昼の準備にかかりました。
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恒例の鍋パーティーですが、材料からガスバーナー、コンロ3、フライパン2を手分して持って来ているし、焼肉の材料にワインまで、とても山の中だとは思えない準備です。
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雪を掘って、テーブルを作る人、雪だるまも作って、会場の雰囲気も出来ました。
土曜日の寒波と違って、気温も高めで日も差してくると、木の上の雪が頭の上にドカッと落ちてきて、驚いたり爆笑になったり、和気藹々の新年会になりました。
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長い吊り橋のどんぐり橋を渡れば富山市の展望台があって、そこからはシューを外して車道をダムまで下りました。
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立山連峰の薬師岳から雄山から剣岳まで綺麗に見えていました。
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最後に、雪が積もった時しか下りる事の出来ないダムのスロープを下って駐車場に戻りました。
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by hirospace | 2010-02-09 20:39 | 登山 | Comments(3)  

雪だるま2010



Published by デジブック
また、1年が経って、この日が巡ってきました。
「あした忘れる豪華さよりも、永遠に心に残る素朴さを」をキャッチフレーズに白山市桑島地区と白峰地区の2箇所で、1日ずつ「雪だるま祭り」がこの時期に開催されています。

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平日の夕方5時にロウソクに火が点されて、燃え尽きるまでの約4時間(9時ごろまで)しか見られないのが惜しいと思います。
これは過疎の地区で世話をする人が少ないために、十分な準備や運営が出来ないことからです。

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今日は小さい集落の白峰・桑島地区での開催でした。
夕方から、会場に向かいましたが、今年はこの地域でもは積雪が1mを越えていて、気温も-2℃と冷え込んで、道路も凍結しているためか例年より人が少ないように感じました。

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大きなモニュメントなどはありませんが、家の前などに工夫を凝らした雪だるまが作られています。
人口の約倍にあたる500体の雪だるまが、今日の日に間に合わせて作られて、訪れる人の目を楽しませてくれます。

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小さなロウソクの火が揺れて、見る人の気持ちを温かくもしてくれます。
この温かい火が絶やさないようにと、力強い郷土の団結力や生活観が感じられますね。
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僕はこの「雪だるま」を910年あまり連続で見に来て、HPやブログに掲載していますが、これを楽しみに見に来てくださる方も居られます。
石川僕の家からは50分ほどですが、国道157号の金沢と福井県・勝山の中間辺りの交通の便が極めて悪いところなので、その地域に住む僕がお伝えするのも役目だと思っています。
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by hirospace | 2010-02-05 21:38 | 祭事 | Comments(11)