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舟伏山のイワザクラ


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イワザクラを見たいと言う山の友と一緒に美濃の山県市美原町にある舟伏山に出向きました。
朝は強い雨が降っていたのですが、9:30あいの森の駐車場に着いた頃は雨も上がっていました。
この時期は混みあうだろうと思っていましたが、雨の所為か意外にも車は少なかったです。
東コースから登り始め始め、体も慣れていないので急な感じのする道を登りますが、稜線に出ると日も差して新緑が綺麗でした。
3年前に来た時はもっと花が多いような気もしたのですが、今年は遅れているのか?6合目辺りから赤みを帯びた可愛いいイチリンソウが見られました。
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話を楽しんで写真を撮りながらの、ゆっくりなペースなので後から来る人に道を譲ります。
そして11:30頃に岩場に咲いているイワザクラのところに到着です。
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時期も良くて、日が経って薄い色になった花もありましたが、咲き始めたばかりの濃い赤紫色に綺麗な花もたくさん咲いていました。
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なか~この綺麗な色が出ない(撮れない)と言う声が聞こえても居ましたが、設定をいろ~変えて、なんとか見た感じと近い色にとれたと思います。
同行者の満足な感じが伝わって案内した所為があったと思いました。
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さらに、ブナ林を登り詰めて、バイケイソウやヤブレガサが群生している林を抜けると広い山頂に12:30に到着です。
沢山の人がお昼にしていましたが、別のグループから声が掛けられたので、ぼくを知っている人が・・?、近くに寄ると先日、獅子吼高原でお会いした福井の方々でした。
奇遇だな?と思うものも、僕が舟伏山のイワザクラの話をしたので決行されたとのことでした。
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綺麗に残雪のある能郷白山も見えていました。
短い時間で昼食を済ませて、西コースから下山です。
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こちらでは綺麗なフデリンドウや可愛いヤマルリソウも沢山見られました。
そしてまだ出会っていなかったキバナイカリソウも見ることが出来ました。
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曲がりくねった道を下ると渓流沿いに出ると爽やかな風が吹いていました。
ゆっくりで3時間もかかっての下山になり4:00に登山口に着くと車もかなり少なくなっていました。
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by hirospace | 2010-04-30 13:20 | 登山 | Comments(7)  

山菜

暖かくなって、野山に春の山野草が多く見られる頃になって来ましたが、山菜採りが趣味の人にも絶好の時期になって来ました。
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先日、採取してきたワサビの葉をいつものように醤油ダレに漬け込みました。
さっと湯掻いて、辛味を出す為に容器の中で十分振って、密封の容器で保存することが要領です。
温かいご飯に載せていただくと、食が進みます。
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また、コゴミ、タラノメやコシアブラ、アマドコロなどの新芽を天ぷらにして頂くのも、春を香りで味わうのもいいですね。
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僕が好きな「行者にんにく」は奥能登にユキワリソウが咲く頃に自生しているのですが、保存のために採取は出来なくて、農家が栽培して売られていますが、調理をすると量が減って割高な(特に自然のもの)野菜です。
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これは炒め物にすると美味しいので、今回はベーコンと一緒に炒めました。
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by hirospace | 2010-04-27 09:47 | 料理 | Comments(7)  

イソスミレ・アマナスミレ・アマドコロ

この時期、山でいろんなスミレを見る機会が多いですが、イソスミレの群落は海辺からやや離れた、砂丘のような場所にあります。
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これだけ広がって群生しているのは、日本でも石川県の加賀市の海岸だけのようです。
別名でセナミスミレと呼ばれるのは、新潟県の瀬波海岸に群生地があったからですが、現在はこれほど群生していないようで、このイソスミレを見るために訪ねて来る人もおられます。
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2週間前に訪ねた時はまばらでしたが、今日は身頃になっていました。
見かけはタチツボスミレですが、このように固まって咲く姿はイソスミレだけでしょう。
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もうひとつイソスミレと並んで咲いているスミレがあります。
イソスミレがタチツボスミレの仲間の浜辺タイプであるように、そのスミレはスミレ科スミレの浜辺タイプで、「アナマスミレ」と言って、イソスミレほど群生しませんが、大きな濃い花の色は綺麗で細長い葉が変わっています。
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この大型のアナマスミレもイソスミレに混じって、点在しているのが見られます。
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また、紫色のスミレ以上に海岸全体に広がって白い花を付けて、すっと伸びているのはハマハタザオで、ハマヨモギも点在していました。

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その後、近くにある美しい海岸線が見られる加佐岬に寄りました。
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遊歩道にはナルコユリに似たアマドコロが群生していましたので、出始めの茎を食用のために少し採取しました。
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by hirospace | 2010-04-25 19:33 | 草花 | Comments(3)  

獅子吼高原・奥獅子吼


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近くの散策会に行く予定でしたが、珍しく朝寝坊をして、9時過ぎに家を出で獅子吼高原に向かいました。
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時間が遅かったので、登りはゴンドラを使って獅子吼高原に上がりました。
お天気がよくて、たくさんの人がスカイダイビングを楽しんでいました。
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この山では白いキクザキイチゲに混じってうす紫色の花がが所々で見られました。
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1時間ほど歩いて小屋に着きましたが、途中には僅かしかカタクリが咲いていませんでした。
時期が少し早かったようで、下りて来る人に尋ねると白いカタクリはまだ咲いていないとのことでした。
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それなら、奥獅子吼まで登ることにして、もくもくと歩いていましたが、途中で10人ほどのグループの方に出会ってお話していると、その中に、先日、別のカタクリの群生地でお会いした方がおられて、僕のブログのことも覚えておられました。
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そこから奥獅子吼まで約1時間半かかります。
途中からは残雪がしっかりありましたが、踏み固められていてカンジキもアイゼンも必要がありませんでした。
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約3時間かかって、1時半に山頂に到着しました。
山頂は日当たりもよくて、雪は解けていて、3名の人が居られて、僕はベンチでお昼にしました。
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少しかすんではいましたが、地元から見える白山の風景とはまったく違って、白山連邦の北側にある名山の大笠山、笈ヶ岳、奈良岳、高三郎山などが正面に見られました。
僕が登るのには難しい山ばかりですが、これには感動がありました。
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14時になったので、ちょっと早めに下山をして、小屋からスカイ獅子吼へと2時間あまりで駐車場に着きました。
この小屋からの下山ルートはカタクリとスミレがたくさん咲いていました。
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by hirospace | 2010-04-18 20:33 | 登山 | Comments(6)  

タケノコの収穫始まる

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市内のタケノコの産地・東山地区の収穫が先日から始まりました。
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雨後のタケノコ・・と言われますが、お天気が悪くて、まだ地温が低くいので、顔を出しているタケノコが少ないようでした。
今年は表年だから沢山の収穫が見込まれるようですが、大きなものや本格的な収穫は今月末か連休の頃がピークになります。
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朝5時頃から収穫をして、市場に出されますが、時間外に収穫したものはJA直売所に持ち込んで買取してもらえますが、翌日、朝採りするものには小枝を刺して目印を付けて置きます。
ここの赤土で採れるものは柔らかくてアクが少なく美味しいので、少し分けていただきました。
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by hirospace | 2010-04-16 11:24 | 風景 | Comments(6)  

芦城公園の桜

昨日から、いいお天気が続いて、やっと暖かくなって来ました。

県内の桜の名所でもある芦城公園の桜が7分咲きとなって見頃を迎えました。

雪洞が下げられて、明日からは夜桜宴会も始まるのでしょうか・・?


介護施設のお年寄りグループも花見に来られて、満開の桜に楽しそうでした。


池の鯉も今日はゆったりと陽気を楽しむように泳いでいました。


また、メジロが群れを成して、桜の木に止まって花芽をつついていました。

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by hirospace | 2010-04-08 18:18 | 風景 | Comments(7)  

奥能登のユキワリソウ


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「春ごとに 花のさかりは ありなめど
       あひみん事は いのちなりけり」 (古今和歌集より)
 (春が来るたびに花は咲くけれど、その花に出会えるのは命あってのこと・・の意味)

お天気に誘われるように、輪島市郊外の門前町まで出向きました。
奥能登に春を告げる雪割草を見るためなんですが、今回で10回ほどになります。
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金沢から能登海浜道路を通って1時間半ほどで着くのですが、そこから更に30分ほど曲がりくねった山道を幾重も越えて日本海側に出て、終点の猿山岬にたどり着きます。
家から片道150km・2時間半かかるのですが、今では、すっかり通い慣れた道になりました。
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登山道を歩いても行けるのですが、遊歩道があるので、しばらくで猿山岬灯台に着けます。
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灯台付近の丘には日本でも有数の雪割草の群生地があります。
でも、こちらは花の数は多いのですが、白い花が多くて、濃い色の花少なくて、薄いピンク色のものは所々に見られます。
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猿山の展望台から、深見地区に向かって2km程歩くと、もう一つの群生地があります。
こちらの方が赤紫色の綺麗なが多くて、実に見応えがあります。
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ここは猿山のように周回道路がありませんから、遊歩道からしか見られませんが、山の上の方にも赤い花がかなり広がっています。
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また、途中、イカリソウやエンレイソウにも出会えますが、僕がもう一つ気になるのは行者ニンニクです。
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遊歩道の脇から、山にもかなり密集して芽吹いています。
中に入れないように保護した成果が出てきたのでしょうが、このまま時期が過ぎて枯らしてしまうのかな?露天でも売られているものの大半は栽培しているものだと言われるのですが、花が咲くわけでないのだから、増やすだけならもったいないと思っていました。
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by hirospace | 2010-04-04 21:04 | 草花 | Comments(5)  

イソスミレ

友達からイソスミレの開花の問い合わせがあって、もう少し先ですよと・・返事をしてから、ブログのお仲間のところでアップされていたので、加賀市の海岸に行って確かめてきました。
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でも、やはり1週間ほど早かったようで、群生地に葉が顔を出し始めたところでした。
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でも、何処かに咲き出していないかと辺りを探してみると、群生地から離れたところで3ヶ所ほど開花しているのが見つかりました。
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イソスミレの花は大きくて(直径3cmほど)色も濃いですね。
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群落はは海辺からやや離れた、砂丘のような場所にあります。
疎らですが、これだけ広がって群生しているのは、日本でもここだけのようです。
別名でセナミスミレと呼ばれるのは、新潟県の瀬波海岸に群生地があったからですが、現在はこれほど群生していないようです。
ここではアマナスミレも見ることが出来ます。
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朝は雨が降っていましたが、午後から風も止んで、日が照って暖かい日になりました。
海は波が少し立っていましたが、冬から春にイメージが変わりました。
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by hirospace | 2010-04-03 15:27 | 草花 | Comments(2)