<   2010年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 

加賀大日山

先日、取立山に登った時に綺麗に見えていた加賀大日山に近々登ろうと思っていました。
でも、今日はうす曇でしたが、山はガスに覆われていて、残念ながら回りの山はまったくい見えませんでした。
c0022275_1082982.jpg

加賀大日山に登るには小松市の丸山から登る道と鈴ヶ岳から縦走する道があるのですが、加賀市の山中温泉奥から登るコースを今回は選びました。
と言うのは池洞尾根を通って加賀甲、大日山から特助新道を通って小大日山を回って下山する周回コースを歩きたかったからです。
でも、このルートだと約15kmもあって、コースタイムでは5時間(休憩などを含まない)になっていましたが、僕の足だと延べ7時間はかかると思ったので、一人では不安があったので友人を誘って登ることにしました。

山中温泉から我谷ダムの前から富士写ヶ岳の登山口の前を通って古九谷の里から林道に入って真砂町の駐車場に向かいます。
8:30に着きましたが、駐車場は10台ほど止まっていました。

9:30登山口 12:30加賀甲(大日小屋)13:00大日山頂
14:30小大日山  15:30 助の頭16:30 登山口

c0022275_10132096.jpg

登山口からいきなりの長い急登と空腹でペースが上がらなくて、非難小屋までしっかり時間がかかってしまいました。
c0022275_10135443.jpg

ここで昼食を食べて、元気が出たので、大日山頂まではあっと言う間に着きました。
c0022275_10153697.jpg

山頂の地元山岳会の表示板を見たのは3回目ですが、4年ぶりでした。
c0022275_1016195.jpg

1000m辺りからはガスの中を歩いていて、途中の谷には6月になろうと言うのに残雪もしっかりあって、涼しいのですが湿度が高くて汗びっしょりになって歩いていました。

c0022275_1532351.jpg
見晴らしは全く利かなかったので、山頂ではちょっと休んで小大日山に向かうことにしました。
c0022275_10255083.jpg

アップダウンも少なくて稜線を歩く感じ1時間半ほどで山頂というか狭い場所に着きましたが、人影もなく小大日山の表示板が寂しく立っていました。
c0022275_1017477.jpg

水分を補給して、下山始めましたが変わった花もなく、何度も急な下り坂に足を取られながら、登山口に着いた頃は駐車場には車が1台だけ止まっていました。
c0022275_10213863.jpg

渓流の冷たい水で顔を洗い、麓の山中温泉の「ゆけむり館」の寄って、久しぶりに長い距離と高度差900mの山を歩いたので、汗を流し足の筋肉をほぐしました。

c0022275_10222334.jpg

ミツバツツジの蕾の濃い紅色がすごく印象的でした。他にはサンカヨウが咲き出しやカタクリも残っていました。
[PR]

by hirospace | 2010-05-31 10:23 | 登山 | Comments(2)  

カキツバタ(杜若)


初夏の訪れとともに、木場潟公園の水辺ではカキツバタが咲き出します。
今日のように、雨の降る時期には似合う花ですが、ちょっと肌寒い日になっています。

黄ショウブも咲き出しました。
ここでは花ショウブは6月にならないと咲き出しません。

左奥のほうが花菖蒲になりますが、葉もまだ短いです

前にも説明をしたことがありますが、アヤメの種類の似た花の区別ですが、
咲く時期からすれば、アヤメ(文目)、カキツバタ(杜若)、黄菖蒲、花菖蒲になります。
アヤメは畑や庭先など水のないところでも咲いていますが、カキツバタや花ショウブは湿地帯で咲いています。

見分け方で簡単なのは、花びらの元に黄色い筋の模様が入っているのが花菖蒲です。

カキツバタは白色(薄黄色)の筋が入っています。

アヤメは黄色と紫の網目模様が入っているので分かり易いですね。
[PR]

by hirospace | 2010-05-26 09:04 | 草花 | Comments(4)  

白山自然保護センター・蛇谷自然観察路

白山スーパー林道はまだ冬の通行止(6/1開通予定)めが続いていて、29~30日には開通前の恒例のスーパー林道のウォーキングが催されます。
その取材に名古屋のTV局の人が訪ねて、中宮温泉や県土木の関係者が説明をしていました。
c0022275_8205384.jpg

県自然保護センター中宮展示館は付近の蛇谷自然観察路のガイドウォークも土日に催していますが、新しいルートが整備されて、一般公開前に希望者にお披露目してくれました。
c0022275_8302768.jpg

c0022275_8223957.jpg

展示館の裏山にある約800m(高度730m)の自然観察路にはニリンソウ、ラショウモンカズラ、フデリンドウなどの花が咲いていました。
c0022275_8232488.jpg

c0022275_825374.jpg

そして、一番関心があったのは緑色のニリンソウがあると新聞に記事が載っていたので、参加したのですが、僅かに一輪だけで、宝探しのような感じでした。
初めて見た人が多かったようで、歓喜の声をあげていましたが、以前、岐阜県の籾糠山で綺麗な花を見ているので、ちょっと物足りない思いもしましたが、見つけることが出来て気が休まりました。
c0022275_8264096.jpg

c0022275_827955.jpg

でも、モミジやカエデの新緑がとても綺麗で、気持ちのいい散策が楽しめました。
立派な山ウドもあったのですが、国立公園内は動植物の捕獲や採取が出来ないので、横目でにらんでいました。
c0022275_8275646.jpg

山腹から、中宮温泉が見えていたので、会が終わった後に、好きな秘湯に浸かってきました。
c0022275_82849100.jpg

[PR]

by hirospace | 2010-05-23 08:29 | 草花 | Comments(4)  

取立山

本来なら今日は白山に登る予定でしたが、市の瀬の先が通行止めになっているために、取立山に登りました。
今年は2月の積雪時に登ったのですが、白いタムシバが咲く新緑の頃に登るのは久しぶりでした。
c0022275_1605330.jpg

900mの駐車場から1300m山頂まで約2時間ですから、あっという間に登ってしまいます。
でも、今日は時間もたっぷりあるので、山頂からコツブリ山に回って、大滝を見て周回するコースを選びました。
c0022275_1644242.jpg

この山は水芭蕉の咲く頃は特に賑わうのですが、登りやすい山なので、地元の人にも人気があります。
この日も大滝付近では、関西方面からのツアー客もあって、少し混雑がありました。
c0022275_168048.jpg

c0022275_1614688.jpg

山頂からは白山の山並みが綺麗に見えて、かなり雪解けが進みましたが、まだ室堂では3m程の積雪があるようですから、7月の山開きでも、至る所に残雪が見られるだろうと思います。
c0022275_16225540.jpg

c0022275_1634132.jpg

水芭蕉は咲き始めたたところで、他に変わった花も見られませんでしたが、この山のカタバミは殆どがピンクで可愛い花がたくさん咲いていました。
c0022275_1694334.jpg

13:30に下山したので、もう一座とも思いもしましたが、朝からまともな食事を食べていなかったので、白峰によって山菜おろし蕎麦を食べて一息ついて、ゆっくり温泉に浸かって、戻って来ました。
c0022275_16113838.jpg

それにしても、4月末から1ヶ月も経っていないのに、休みの日が全部晴れたおかげで、1000~1500mの低山ばかりですが、5座も登っていると言うのも我ながら異例のペースです。
[PR]

by hirospace | 2010-05-17 16:14 | 登山 | Comments(8)  

お旅祭りの曳山八基揃い

市内の中心部は13日から16日まで「お旅祭り」に入り、賑わっています。
c0022275_21152930.jpg

江戸時代の慶安四年(1651年)に莵橋・日吉の両社の神輿が、前田利常公の隠居城であった小松城に渡御し、加越能三州の泰平を 祈願したことから始まります。
c0022275_21182062.jpg

その後、小松の町衆の祭りとして曳山がつくられ、歌舞伎芝居が演じられるようになって240余年、今日に至っています。
c0022275_21191183.jpg

祭りの華は、豪華な「曳山」を舞台として繰り広げられる子供歌舞伎で、浄瑠璃と三味線にあわせ、華麗な衣装をつけて熱演する子供達の芝居は、さながら錦絵のようです。
c0022275_21213063.jpg

元来、子供歌舞伎の役者は、男子がつとめることになっていたと伝えられていますが、近頃は八歳~十二歳の女子が演じていますが、最近は輪番制になり二町づつ曳山子供歌舞伎を上演し、残る六町はすべて組み立て展示しています。
c0022275_2119502.jpg

また、平成二年からは八町の曳山がJR小松駅前広場(交互に市役所前)に曳揃えられ、今夜は駅前広場に多くの模擬店も並んで祭りを いっそう盛り上げています。  
c0022275_21205423.jpg


特別なうたい文句がない町にあって、観光の目玉として、いつの間にか「子供歌舞伎」が小松の代名詞にもなっていますが、今年からは「小松うどん」をうどんや塩焼きそばを名物?にして売り込んでいます。
c0022275_21232621.jpg

[PR]

by hirospace | 2010-05-15 21:24 | 祭事 | Comments(4)  

スズラン

c0022275_13535279.jpg

庭のスズランが、今年も清楚で可愛い花をたくさん付けています。
この花が咲くと、初夏になるのですが、昨日からちょっと寒い日になって、朝はストーブをつけていました。
余談になりますが、若い頃、旅行社に勤めていた時、初夏になると、航空会社のCA(当時はスチュワーデス)さんが営業の人と一緒にスズランの花束を持って北海道旅行(便)の宣伝に来られていました。
花も可愛かったですが、届けてくれる女性が綺麗だったことを覚えています。
c0022275_1359366.jpg


日本在来種は、本州中部以北、東北、北海道の高地に多く自生しますが、北海道を代表する花として知られています。
c0022275_135653.jpg

鑑賞用に栽培されているものの多くはヨーロッパ原産のドイツスズランであって、野生するスズランと比べると大型で、花の香りが強いです。
また、スズランの花茎が葉より短いのに比べ、ドイツスズランは花茎が葉と同じ長さかそれ以上に伸びています。
c0022275_140743.jpg

芽が出始めた時は、山菜のギョウジャニンニクと似ているため、誤って摂取し中毒症状を起こすしたことがありましたが、花も葉も有毒成分が含まれています。
[PR]

by hirospace | 2010-05-13 14:01 | 草花 | Comments(4)  

医王山(イオウゼン)の草木

県民から親しまれている医王山県立自然公園は金沢の東、富山県の県境に位置し、939mの奥医王山を最高峰とする南北9km東西5kmの山岳公園になっています。
変化にとんだ景観やブナ林とたくさんの植物も見られて、ハイキング気分でも登れる山なので、時々訪ねています。
c0022275_19345417.jpg

毎年、ここで観察会があるので、時々参加をしているのですが、今年はお天気も良くて、参加者が50名余りいました。
この会に参加をしている解説員は植物に関して、よく調査・勉強をされていて詳しい説明が聞けます。
また、参加をされている方の中にも詳しい方が居られるので勉強できるいい機会で楽しみにもしています。
c0022275_1936061.jpg

新緑の頃ですが、参加者の一人が、緑という言い方は昔は青だった!と言い出して、そう言えば、「青によし 奈良の都・・」「目に青葉 山ホトトギス・・」とも歌われているし、青信号とも言われていますから、なるほどと頷いていました。
一方、緑色という言い方も翠色/浅緑/深緑/若緑//青竹色/若竹色/草色/若草色/若葉色/萌葱色・萌黄色/苗色/抹茶色/苔色/松葉色/青緑・・など数多くありますが、微妙な違いが表現されています。
c0022275_19363620.jpg

毎年、この時期に咲いているウワミズザクラ(上溝桜)は、僅かしか咲いていなくて、白い小さな花が集まって綺麗な総状花序になっています。
c0022275_1938348.jpg

これとちょっと見間違やすいのがアオダモで、近くからよく見れば花が違いますが、似た花の色・形をしています。
この木は昔は名選手がバットの材料として人気がありましたが、粘りがあるところからスキー板やラケット、天秤棒にも使われていました。
c0022275_19402974.jpg

また、新緑の中に彩を添えてくれているのがユキグニミツバツツジです。
c0022275_19444115.jpg

この山で見られるコイワカガミも可愛い花ですが、岩肌に健気に咲いている美しい姿が見られて楽しみにしています。
c0022275_19453446.jpg

この花の近くの湿った岩場にはいつもモウセンゴケの花が咲き始めて、やがて紅くなるのですが、まだ緑でした。
c0022275_1949833.jpg

ウバユリが名付けられた訳を、花が咲くと葉が落ちるので、花(華)の後、葉(歯)がなくなることから姥(ウバ)と付けられている聞いてなるほどと納得しました。
c0022275_19493987.jpg

中腹の大池平には大池が美しい姿を見せてくれ、見上げるとトンビ岩が覗くように顔を出しています。
c0022275_19514418.jpg

ここで昼食なので、先に済ませて、会と分かれて、一人で三蛇滝の方に行きました。
残雪もあって、しばらく雨が降っていないのに勢いよく落ちていました。
c0022275_1951639.jpg

今日は鳶岩に登って、大池をぐるっと回って、大池平に下りようと思って、急な岩壁を一人で登ったのですが、前にも後にも誰も来なくて、怖くなくなって途中で下りていると、下から名前を呼ばれて、先日も一緒だった友達が登って来たのでした。
一旦坂を下りて、コーヒーを飲んで一休みをしましたが、駐車場が別なので分かれて、友人は鳶岩から白丌山に向かい、僕は下山し散策会の仲間に合流してビジターセンターに戻りました。
c0022275_19525544.jpg


その他の画像はこちらから
[PR]

by hirospace | 2010-05-09 19:53 | 草花 | Comments(4)  

芦城公園の藤

c0022275_20291632.jpg

市内の芦城公園の藤が身頃になりました。
c0022275_20343093.jpg

樹齢200年とも言われるこの藤は町の変遷を見てきたように、主幹が5m余りもあって、見るからに歴史を感じさせるようです。
c0022275_2035551.jpg

1本の樹から藤棚は幅5m長さ10mほどの藤棚に広がりを見せています。
ライトアップも昨日から始まって、夕暮れ時から散歩がてらに撮影している人の姿も見られました。
c0022275_2029548.jpg

c0022275_20391580.jpg

公園の中にある桜池の杜若には花を咲き始めて、季節の変わりを伝えていました。
また、故徳田八十吉氏から寄贈された五彩の鯉も水が温んで伸び~と泳いでいました。
c0022275_20312264.jpg

旧市内は13日からお旅祭りになって、当番の町の子供は子供歌舞伎に、付近の町の子供たちは獅子舞や笛の練習を始めています。
c0022275_20362146.jpg

[PR]

by hirospace | 2010-05-08 20:36 | 草花 | Comments(4)  

霊仙山のヤマシャクヤク


Published by デジブック

この時期に咲き出すヤマシャクヤクを見たいと言うことで、調べると近くでは木ノ本の横山岳と米原の霊仙岳が見つかりました。
南の方が見られる確実性が高いだろうと思って霊仙岳を選んで、友人と一緒に登ってきました。
c0022275_13313174.jpg

米原ICから梅花藻で知られている醒ヶ井に向かい町からしばらくのところに上丹生の登山道がありました。
とあ安口は柏原と河内など4箇所ほどあるのですが、ヤマシャクヤクが一番多く見られるのは上丹生から登って漆ヶ滝付近だということでこの谷山谷登山道を選びました。
登山口の案内板には急峻な谷なので雨天は登れないし、夏季は山ヒルが多いので注意してくださいと表示がありました。
確かに途中までは谷川の白い石灰岩の瓦礫の上を歩くことになり、途中からはかなり急な登りが続いていました。
c0022275_13324339.jpg

そして、うるしが滝が近くなった辺りでヤマシャクヤクの蕾が見つかりましが、(帰りには開花していた)途中ですれ違った人の話だと咲き初めでポツ~と咲いていますが、1週間ほど早いですねと言われて、ちょっと落ち込んでいましたが、しばらく歩いていると花が見えました。
c0022275_1354505.jpg

登山道からやや急な斜面に群生していて、想像した以上に咲いていました。
ザックを下ろして、しばらくは撮影に夢中になっていました。
c0022275_1333516.jpg

小さめの白い花が丸く開きかけている姿に見とれながら、各人が思い思いの花を見つけては1時間近くそこで撮り続けていました。
c0022275_1335477.jpg

予定が大幅に遅れたのですが、初めて自生しているヤマシャクヤクにであったのですから、時間は問題外でした。(笑)
c0022275_1336391.jpg

そこから漆ヶ滝までは、また急な上り坂の繰り返し、今日は暑くて?足が動きが悪くて先に進みません。
12時近くになったので、空腹感もあったので滝の前で昼食にしました。
いつもなら、温かいコーヒーを呑むのですが、今日は暑くて欲しいとも思いませんでした。
早めに仕舞って、先に進みましたが、谷登りが続いて、やっと柏原登山道との分岐になる四丁横崖に1時ごろに着きました。
それから山頂まで、まだ1時間の登りが続きました。
非難小屋が見えて、その先に経塚山(北霊仙)がありました。
c0022275_13372025.jpg

c0022275_17425482.jpg

山頂付近は広くて特有のカルスト地形でカレンフェルトの見られました。
やっと14:00に山頂に到着です。(4時間半もかかりました)
1083mの山ですが、2000m程の山に登ったような疲れた感じがありました。
でも、涼しい風が吹いていて、助かりました。
c0022275_13384732.jpg

この山頂は面白くて、山頂と三角点と最高点が別の山になっています。
それぞれの山には10分あまりで登れるので、ザックを置いて登ってきました。ガスがかかって、伊吹山も琵琶湖もかすんでいました。
近くの鈴鹿山系の藤原岳や御在所岳などは見えていました。
c0022275_13415254.jpg

予定は大幅に狂ってしまったけれど、明日も休みだし、急ぐこともないし、何より予想以上にヤマシャクヤクをゆっくり見れた(撮れた)ことに満足して、17:00に下山しました。
c0022275_13522251.jpg

汗もしっかりかいた事だし、温泉にと入りたかったので、少し足を伸ばして、姉川古戦場近くのお市の方も使ったと言われる須ヶ谷温泉に寄りました。
ビールが凄く美味しく思いました。今日の登山の話に盛り上がって、ご馳走を頂いて、それぞれの家路に向かいましたが、帰宅は夜中になってしまいました。
[PR]

by hirospace | 2010-05-05 13:55 | 登山 | Comments(8)  

鈴ヶ岳

連休が始まって、いつものように高速道路の渋滞やの観光地の混雑が報道されています。
それを意識して避けているわけではありませんが、今年は安近短の登山で過ごしています。
c0022275_7424227.jpg

市内の鈴ヶ岳には毎年、この時期に登るのですが、今日は山菜採りに来ている人以外殆ど登山をしている人に会いませんでした。
c0022275_7433896.jpg

渓流沿いに登り始めるのですが、気温が上がって雪解け水がゴウ~と音を立てて、いくつもの小さな滝も豪快に流れ落ちていました。
c0022275_7445277.jpg

スミレ、薄紫色のキクザキイチゲ、白いカタバミが登山道の両脇に咲くのを見ながら、中腹にかかると所々に残雪がありました。
ほぼ、中間にある出作り小屋の辺りには水芭蕉が咲き始めて、白くて可愛い花が見られました。
c0022275_7454878.jpg

この先から稜線に出るとブナ林があるのですが、新芽が出たばかりで、樹が並んでいる様子が見渡せませました。
タムシバも綺麗な白い花がポツ~と咲いていました。
この花を見ると北陸の山に春が来たイメージがありますが、今日は気温20℃で初夏の感じがしました。
c0022275_7461970.jpg

登山道の両脇にイワウチワが咲いていて、色も濃くて綺麗な花がたくさん見られました。
c0022275_750241.jpg

いくつか急な坂を登ると登山道にしっかり残雪がありましたが、沈むこともなくジャリ~と音を立てながら進みました。
c0022275_7475834.jpg

正面に山頂が見えてきて、頂上が近いと思ったら、山頂は奥の山で、また雪道を登ることになりました。
c0022275_7503741.jpg

ゆっくり登ったので3時間かかって12:00に1178m山頂に着きましたが、やはり誰もいなくて、友達二人でゆっくりと昼食にしました。
c0022275_7544294.jpg

正面に白山の山並みが見えていましたが、ちょっとガスがかかっていました。
c0022275_7512917.jpg

さて、先に見える加賀大日山まで登ろうか迷いましたが、一人下りてきた人がいて、山頂付近は雪が多くて急で怖かったと言っていたので、往復3時間かかるので、今日は無理することもないか!と下山することにしました。
c0022275_752386.jpg

下山中にピンク色のカタバミが咲いているのを今年初めて出会えて、ちょっと嬉しいかったです。
c0022275_752391.jpg

3時に登山口に着いて、麓のせせらぎの郷の温泉で汗を流して戻って来ました。
[PR]

by hirospace | 2010-05-03 07:55 | 登山 | Comments(3)