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梅花藻(バイカモ)

梅花藻が見られるの場所としては、米原近くの醒ヶ井・地蔵川が有名ですが、僕が訪ねたところでは長野・白馬の姫川源流もありますが、隣の福井県武生市の治左川でも規模は小さいですが、見ることが出来ました。
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近くに大きな山もないのですが、町中に伏流水が湧き出て、小さな川になっていて、約30mほどの短い場所に梅花藻が群生しています。
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梅花藻はキンポウゲ科の多年草の水草です。
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清水に群生し、7月初め頃から8月末頃にかけて、梅の花に似た小さな花を咲かせます。
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また、治左川の水源と同じ地下水を汲み上げた井戸があり、冷たくて美味しい水が出ていました。
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そして、トゲウオ科の淡水魚「トヨミ」が生息していると表示がありましたが、川の中では見られませんでした。「トミヨ」生息地としては南限だと言われています。
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by hirospace | 2010-07-31 18:09 | 草花 | Comments(4)  

土用の丑

厳しい暑さが続いていますね。

お昼に、仲のいい取引先の担当者が見えたので、時々行っている鰻屋に行きました。

市内の鰻屋では有名なんですが、客人も「ここのうな重は旨い!」と言って満足していました。
初めのうちはお互いに仕事の難しい話をしていましたが、美味しいものを食べてお腹が膨れると話題は楽しいことに変わって行きましたが、ウナギを食べると不思議と、元気になれそうな気がします。
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今日は土用の丑なので、スーパーの鰻をしか食べてないと言っていた家族に、お土産に買って帰りました。
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by hirospace | 2010-07-26 13:38 | 料理 | Comments(4)  

仙丈ヶ岳

朝3時に起床して、昨晩もらってあった朝食の弁当を山荘で食べて、登る準備をして、4時にヘッドランプをつけて山荘前の登山口から登りました。
宿泊者はこの時間から登り始めるのが普通のようで、何組も前後にいました。
1合目では真っ暗、4時半後から薄明るくなって、5時過ぎに3合目に着いた頃はすっかり朝になりました。
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そこから5合目の大滝ノ頭まで長い登りが続きました。
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そこから馬の背(ヒュッテ)との分岐になっていますが、小仙丈岳から登るコースを取りました。
樹林帯を出ると小仙丈尾根が見えて来ますが、5合目から1時間半かかり、最後はかなり急登でした。
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8:00に小仙丈ヶ岳に到着です。(ペースが遅くて既に4時間かかっていました)
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ここからの眺望も最高で、正面に北岳と間の岳が並び、その左には富士山がはっきりと見えました。
日本の一二番の高さの山が間近に見られるというのも凄いものです。
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そしてその先には仙丈ヶ岳が見えるのですが、山頂は回りきらないと見えません。
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人気の山だけに細くて急な登りを列になって、また下る人との交差を繰り返すと山頂前にお花畑がありました。
チングルマ、キンポウゲ、シオガマ、コイワカガミ、イワハゼ、イワベンケイなどが見られました。
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9:30ついに3033mの山頂に到着です。
三つの大きなカールを抱いた山頂は南アルプスの女王とも呼ばれるだけあって、優しいようで堂々としていました。
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今日は早くに登ったし、雲海もあまり上がってこなくて、360度の素晴らしい眺望が見られました。
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木曽駒を主峰とする中央アルプス山並みも綺麗でした。
その後ろには御岳も見えていました。
甲斐駒の左には八ヶ岳の連山から特には北アルプスも見られました。
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10:00山頂からカールの下に見える仙丈小屋に下りて、馬の背ヒュッテを経由するコースを下りましたが、昨日登った甲斐駒が綺麗に見えてきました。
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こちらは、風がなく照りつける太陽の下を長い距離を登らないとならないので、皆息絶え絶えになっているのを見て、ここを下りに選んで良かったと思いました。
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仙丈小屋には水場もあるし、途中からは渓流沿いに沢山の滝や雪渓も見られて、12:00に元のコースの5合目に着きました。
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帰りのバスが12時の後、15時になっていましたが、臨時便も出るだろうし早めに下りようとと言うことで、急いだ結果14:00に北沢峠に下山できました。
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4時から登ったのですから、10時間かかっていました。
まだ、時間は早いのですが、下の駐車場に行って、温泉で体も洗って着替えないとならないので、運良く来たバスに飛び乗って15時に仙流荘前の駐車場に着けました。

甲斐駒と違って、美しくて初心者でも登れる山とも言われましたが、さすがに3000mの山で、侮れませんでした。
まあ、時間はかかりましたが、お年季にも恵まれて、希望した2つの山に登ることが出来て、幸いでした。
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by hirospace | 2010-07-22 13:57 | 登山 | Comments(6)  

甲斐(東)駒ヶ岳

17日の午後から、以前から憧れていた、南アルプス甲斐駒と仙丈ヶ岳に行ってきました。

17日12時に小松を出発して、東海北陸道で美濃関JCTから東海縦貫道に入って土岐JCTから中央道に入って伊那ICを出て、長谷村の仙流荘の駐車場に18時に着きました。
仙流荘の予約が取れなかったので、駐車場横の空き地にテントを張って前泊しました。
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18日朝5時、臨時の南アルプス林道バスに乗って北沢峠まで約1時間(片道料金1300円)専用の林道で大変高いところを走っていました。
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6:15本日宿泊の長衛荘に受付をし、不要な荷物を預けて6:30仙水峠登山口(2000m)から登り始めました。
北沢長衛荘前のテント場には沢山のテントが張られていました。
渓流沿いの登山道は涼しくて仙水小屋と通って8:30仙水峠(2264m)に着きました。
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ここからは急な樹林帯を登って2740mの駒津峰に出ますが、しばらく登っていなかったので、大腿に筋肉痛も出、この登りに2時間もかかってしまいました。
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ここからの展望は良くて、正面を見上げると白く輝く花崗岩の切り立った甲斐駒と摩利支天の丸い大岸壁が聳えていました。
また、西側には明日登る仙丈ヶ岳とその奥には北岳も見えていました。
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11:00に六方岩に着きましたが途中の狭い道では沢山の登山者が交差するのに待機することも何度もありました。
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ここから直登とマキ道に分岐されているので、連れの友人は直登を僕は度胸がないのでマキ道にしましたが、この道も険しいところや風化した花崗岩の砂礫で滑りやすい道でした。
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山頂が見え出しましたが、バテてしまったのと筋肉痛でノロ~歩きでした。普段でも遅い足なのに、直登の友人は山頂で1時間近くも待ってようで、12:30に2966mの山頂にやっとの思いで到着しましたが、たくさんの人で賑わっていました。
駒津峰では360度の視界がありましたが、雲が上がってきて、しばらくで回りは見えなくなりました。
甲斐駒は雲が出やすいから、早めに登らないと聞いていましたが、僕が1時間ほど遅くなってしまので、仕方ありませんでした。
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13:00になって、双児山を経由して下るに予定でしたが、ガスっているから回っても仕方がない?ということで、登ってきた道を下ることにしたのですが、滑りやすい砂礫に気をとられながら下っていると、本当に足が痛くなって、アルミバイタルを補給したり、バンテリンを縫ったり、クエン酸を飲んだりして、大変でした。
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でも、その効果があって、幾分か回復して、下山することができましたが、しっかり時間がかかって、北沢峠の長衛荘に17:30に着きました。
コースタイムでは9時間程度になっていましたが、なんと11時間もかかってしまいました。
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山荘の前の水場で洗面をして、シャツを替えるとすっきりして、18:30に夕食を頂きました。
それから、ちょっと変な?ことになりました。
と言うのは、しゃっくりが止まらなくなったのです。
20:00に消灯になったのですが、70cmの布団一枚毎に一人寝られて良かったのですが、しゃっくりの音が皆に聞こえるようで、事情を話しロビーで一人で沈めて?いましたが、なか~止まらずに困っていました。
でも、運よく?21:00に収まって、相部屋だと寝つきが悪いので、寝不足になると明日に響くと思って睡眠薬を飲んで休みました。

・・仙丈ヶ岳に続く
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by hirospace | 2010-07-20 21:12 | 登山 | Comments(4)  

シソジュース

梅雨時は梅干を漬けるのですが、古い梅干がたくさん残っているので、今年は5年ぶりに作りませんでした。
その為ちょっと楽な淋しい?思いもしていますが、近くの畑から縮緬紫蘇を分けてもらって来て、友人からも好評を得ているシソジュースを、期待に添うべく今年も作りました。
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<簡単にレシピを紹介します>
葉をちぎって、よく水洗いをして、水切りをします。
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準備するものはシソの葉5株(約500g)に対して、三温糖(ザラメでも可)1kg、米酢500cc(クエン酸100~150gでも可)だけです。(蜂蜜は僕の好みで使っています)
大鍋に水2リットルを入れて、沸騰したらシソ葉を加えて、中火で5~6分煮ます。
赤い色素が湯に溶けて赤紫蘇の葉が緑色になりますから、別の鍋(またはボール)に煮汁を漉します。
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漉した煮汁を中火にかけて、砂糖を加えてよくかき混ぜて溶かして、火を止めます。(僕は砂糖を少な目にして、300gと蜂蜜を300gを入れました)
それが十分に冷めてから、米酢300ccを加えて、かき混ぜます。
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酢を加えると、鮮やかなルビー色に変わり、2.5リットルのシソジュースの出来上がりです。
消毒をした保存ビンなどに入れて、冷蔵庫で保存します。
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シソの香りと甘味と酸味が調和して、口当たりのいい健康飲料に仕上がります。(濃厚ですから、ロックにするか、水で少し薄めて召し上がってください)
夏バテ、花粉症、老化予防などに効果があるとも言われています。
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by hirospace | 2010-07-10 16:30 | 料理 | Comments(8)  

七夕祭り

今日も蒸し暑い日でしたね。
今夜は七夕で、夏空に星が輝いていますが、皆さんの地域では星が見えましたか?
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町内の相乃宮神社は七夕飾りを持参すると、お払いをして奉納してくれるので、近隣から沢山の人が集まります。
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この辺りは昔は絹織物の産地で、沢山の機場(はたば)があって、織女(職工さん)もたくさん住んでいました。
その慰労をかねて、お祭りをしていたものが、「七夕祭り」に受け継がれて、約60年続いています。
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茅の輪をくぐって厄払いをして、梶の葉に願い事を書いて神殿にお参りをします。
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日が暮れると、七夕祭りにあわせて、町内の婦人会が輪踊りをして盛り上がっています。

神社が家の横にあるので、息子のサッカー部の仲間が集まって、家の駐車場が自転車で一杯になっていました。
お祭りに行ったりゲームをしたりで、賑やかに遊んでいますが、中3になって、皆大きくなりましたが、他愛もない感じがしていました。
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by hirospace | 2010-07-07 20:11 | 祭事 | Comments(4)  

白峰 オープンガーデン

晴れていたら白山に登ろうかな?という思いもありましたが、昨日からは雨になっています。
午後から少し晴れ間もあって、白峰に出向きました。
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白山に咲く花が、麓の山でも見られるようにと、白山市の白峰西山地区の山を切り開いて栽培して、オープンガーデンになっていて、夏の花が咲く時期に一般に公開しています。
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白山展望台になっているのですが、今日はガスで覆われて何も見えませんでしたが、ニッコウキスゲを初め、ピンクのシモツケソウやタカネナデシコなどが可愛い花を咲かせて、初夏の山肌を彩っていました。
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花はデジブックを見てください

Published by デジブック
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by hirospace | 2010-07-04 16:57 | 草花 | Comments(5)  

氷室饅頭

加賀藩主が徳川将軍家に献上するため、天然の氷雪を氷室(ひむろ)とよばれる小屋に貯蔵し、6月の末に江戸に届けていました。
この時期が選ばれたのは、禁中行事にある氷室の節句(旧暦六月一日、新暦の7月1日)に間に合うようにとの思いからでした。
何ヶ月も氷を貯蔵する努力、さらに、加賀から江戸への長距離をなるべく溶かすことなく運ぶ工夫(むしろと笹の葉に幾重にも氷雪を包んだそうです)は並大抵のものではなかったようです。
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金沢の奥座敷、湯涌温泉では、湯涌温泉観光協会が主体となって、昭和61年から復活しています。
雪詰めは毎年1月の最終日曜日に行なわれ、観光行事として、一般のお客さんも参加することができます。そして、6月30日に氷室開きが行なわれ、藩政時代にのっとり、衣装・方式も当時のものを再現して、金沢の夏の風物詩として定着していれます。。
運び出された氷のうち、最初のものは献上氷室雪として一部を薬師寺へ奉納し、その残りはお茶用の湯に足され、観光客に振舞われます。
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また、県内の和菓子店では氷室饅頭として店頭に並び、7月1日には健康を祈願して、この饅頭を食べる習慣が根付いています。
僕も出来立ての饅頭を朝買って来て、家族や事務所の皆で食べるのが習慣になっています。

余談ですが、京都でも6月30日が水無月の日で、無病息災を願って茅の輪をくぐる「風習が残っていて、水無月というコシのあるういろう生地に小豆などを載せた夏菓子を食べる習慣があります。
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by hirospace | 2010-07-01 13:09 | 祭事 | Comments(2)