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2010白山一里野音楽祭

夏の終わりの恒例のイベントですが、今年も行ってきました。
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緑豊かな深い山々に囲まれた白山麓、一里野高原で音楽祭が開催されるようになって、今年で23年になります。
僕も15回ほど出向いていますが、これまで世良正則、森山良子、南こうせつ、BIGIN、TOSHI・・・など、毎年5~6人アーティストが出演して、会場を盛り上げてくれますが、今年は有名なアーティストが少なかったため、ギャラリーは半分ほどでした。
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今年は残暑が厳しいので、覚悟をして行ったのですが、木陰に居ると風が意外と涼しくて、それほど汗をかきませんでした。
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出演者の中で、奄美大島出身の城 南海(きずき みなみ)さんは現役の女子大生ですが、可愛くて声量も豊かで、特有のリズムで舞いながら歌ってるのがとても魅力的でした。
BIGINの時もそう感じたのですが、山なのに南国の海の歌がすごく会場ではマッチするのです、自然が豊かなところに共通するものがあるのかも知れません。
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サンプラザ中野くんはRunnerなどパンチ力ある歌をきかせてくれましたが、特有のトークで会場を大いに沸かせてくれました。
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ライブ特有の熱気はありませんが、家族、友人で芝生の上で冷たいものを頂きながら音楽を楽しむのは寛げます。
地元北陸放送と白山市が主催で、県と観光協会とキリン、JALなどのスポンサーも協賛して、入場無料ですが、環境とエコを提唱したイベントでもあります。
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by hirospace | 2010-08-22 17:41 | 祭事 | Comments(8)  

尾瀬ヶ原


Published by デジブック

12日、午後から友人4名で、尾瀬に向かいました。
台風の後先?になって、雨が強くなったり弱まったりしていましたが、北陸道・長岡JCTから関越道に入り沼田ICを出たことには小雨になっていました。
片品村の宿に着くまで、時間もあったので「吹割りの滝」に寄りました。
雨上がりでガスが漂ってより幻想的な感じになっていました。
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戸倉の駐車場近くのペンションはキャンセルもあって、僕らだけで貸切でした。
家庭的な雰囲気で、掛け流しの温泉もお料理も気に入って、遅くまで皆で話に盛り上がっていました。
今回は至仏山に登って、尾瀬ヶ原を散策する予定でしたが、
至仏山は山頂から山の鼻へは急坂で滑りやすく下りられなくなっているので、先に尾瀬ヶ原の散策をして、2日目の戻りに、至仏山に登る予定になってしまったので、朝食もゆっくり頂いて、7時過ぎに鳩待峠に向かいました。
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仲間も尾瀬ヶ原に来ていたので、今回は鳩待峠から横田代・アヤメ平を通るルートを選びました。
尾瀬と言うと木道の上を歩く風景が浮かびますが、このルートは軽登山で、一部には岩がゴロ~していたり、急坂を上り下りするところもあります。
でも、やはり湿原の木道を歩くコースは寛げます。
メインのコースを外れているので、人影もまばらでした。
キンコウカ、オゼミズギク、イワショウブなどの花が見られました。
振り返ると明日登る予定の至仏山が見え、向かう先には燧ガ岳が望めます。
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濡れた木道は滑り易く注意をしていたのですが、転倒して右肩を強打してしまい、右腕が痛みで上がらなくなりましたが、歩行には問題がありませんでした。
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約2000mの富士見平から山の中の急坂を下りると、竜宮十字路が見えてきます。
沢山の人が休んでいたり、歩いていました。
この辺りの池塘にはヒツジグサが咲いて、モウセンゴケが見られました。
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竜宮小屋で昼食にカレーライスを食べました。
さらに先に進んで、尾瀬ヶ原の一番奥に当たる見晴十字路に着く頃に雨がポツ~と降ってきましたが、合羽を着るほどでもありませんでした。
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赤田代の分岐から東電小屋に向かうのですが、先に三条の滝
に行こうと思ったのですが、行って来た人の話だと、時間もかかるし、正直、無理そしてまで滝を見なければならないという思いもあって、途中にある平滑の滝まで行きしましたが、滝と言うより急流という感じのところでした。
雨もまた少し強くなって来たので、小屋に向かいました。
只見川の上流にあたる東電尾瀬橋を渡ると15:30小屋に着きました。
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20km近く歩いたのですが、登山ではないので疲れはありませんでしたが、小屋にお風呂があるのは嬉しくて、直ぐに汗を流して一服しました。
外に居ると半袖では寒いくらいで、部屋に戻りました。
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窓からは至仏山が綺麗に見えていましたが、雲が厚くて夕焼けは見られませんでした。晴れていたら夜には流星が見られたのですが、夕食の後は小屋主からの尾瀬の話が聞けました。
部屋も10畳で僕ら4名だけで、広くて気楽でした。
静かな別館が僕らの部屋だけが賑やかな感じがしましたが、
明日は、4時起きで強行になるので、10時前には休みました。
今回は珍しく、僕は熟睡出来ました。
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朝起きると、雨で、それもかなり強く降っていました。
小屋の方の話だと、ここは降っていても、山の鼻は降っていないし雨も止むだろうという話でしたが、皆の気持ちの中にも、時間に制約があって、雨に中の登山は・・?という、思いがありました。
雨支度をして、小屋に別れを言ってヨッピ橋を渡り、熊の棲家になっている辺りを通り、牛首に出ると、山の鼻からこちらに向かってくる人に次々とすれ違いました。
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7時に山の鼻に着きましたが、雨は止む気配はまったくかなったので、登山は中止にして、時間に余裕があったので、解説員の自然観察会に参加しました。(仲間は逆Vサインなのに、何故か笑みを浮かべています?)
朝、熊が出たので、一人では奥に行かないように告知板や注意を促していましたが、水芭蕉の実を捜していたのか?湿原の中を歩き回った跡が見られました。
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観察会の跡、至仏山荘でモーニングコーヒーを飲んで、ビジターセンターを見学して、鳩待峠に向かいました。
朝、到着して、尾瀬ヶ原に向かう人の列が切れ目なく続いていました。
急な階段を延々と登って、10時に鳩待峠に戻りました。
皮肉なもので、すっかり雨は上がって薄日も差していましたが、山は厚い雲で覆われていました。
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戸倉の民宿に車を止めてもらっていたので、礼を言って、途中の蕎麦屋に入り、空腹を満たして、併設されてある立派な温泉も貸切で、汗を流して、帰路に着きました。
お盆休み中間なのか、関越道も空いていました。

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一番の目的であった至仏山に登れなくてが達せられなくて、不完全燃焼の思いもありましたが、たくさんのサワギキョウやオゼミズギクやエゾリンドウの花にも出会えたし、素敵な女友達のお陰でより楽しい旅になりました。
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by hirospace | 2010-08-15 10:20 | 旅行 | Comments(9)  

ハスの花

先日からハスの花がたくさん咲いているのを見ていました。
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ハスの花の色と形(流れる線)が、すごく美しくて、毎年楽しみにしています。
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早朝に開いて、昼にはいったん閉じます。
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それを3日(4日?)繰り返して、大きな花びらはバラバラと散ってしまいます。
散る間際の花に虫たちが蜜を吸いに集まっていました。
今日、仕事で近くの畑を通ると、レンコンを採取していたので、盆花用にと蕾を3本頂いて来ました。
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by hirospace | 2010-08-10 13:45 | 草花 | Comments(6)  

立秋

今日は暦の上では立秋でした。
昼間はやはり厳しい暑さが続いていましたが、夕暮れ時になると幾分か日が弱まって来たように感じました。
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お盆が近づいて、墓掃除に向かう途中、堤防から夕日が川面に写っていました。
何年か前は息子と一緒にこのような夕日を見たことを思い出していましたが、今日は付いて来ず一人でした。
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掃除を終えて、家に向かう途中、西の空を見て、夕焼け雲が秋の雲ような感じがしました。
高気圧が居座って、もうしばらくは厳しい暑さが続きそうですが、暦は進んでいるのだと思いました。
それにしても、昔30℃と言えば猛暑だと感じましたが、最近は30℃だと涼しい?と思えるようになったのも気候の異変でしょうか?
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by hirospace | 2010-08-07 20:18 | 風景 | Comments(7)  

そば道場とかずら橋

福井県の池田町は手打ち蕎麦で知られていますが、ここにある「ふるさと道場」では蕎麦打ちや餅つき体験できます。
今庄などにも「そば道場」はありますが、ここの道場は本格的で、プロを目指す人も修行に来ています。
僕は蕎麦打ちは6度目になるのかな?ここも2度目になるので、ある程度の要領は分かっているので、自分で打って行き、上手く行かないときに助けてもらいましたが、上手い方だとほめて貰いました。
何度が通うことで試験を受けて段位を取れます。
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500gのそば粉(つなぎ2:8そば粉)をこね鉢に入れて300gの水を3度に分けて加えます。
初めは水が粉に均等に回るように指先でかき回します。
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少し塊が出来始めたら、2度目の水を加えて、全体が細かくなるまで休まずにかき回します。
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残りの水を加えて混ぜると、今度は大きな塊になって来るので、手のひらで押して捏ねます。
これは陶器作りと陶土を練るのと同じよな要領です。
最後に饅頭のように丸くくくって、麺台に置いて円板に延ばします。
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それから麺棒を転がして、薄く延ばして、最後は本のしで蕎麦の厚みを均一にして四角になるようにするのですが、この作業が難しいですね。
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ここで助けてもらって、四角になったものをたたんで、麺切り包丁を駒板に倒して厚みを出して切ります。
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7人前の手打ち蕎麦が出来ましたので、友人と1食ずつ試食して、残りはお土産にしました。
(料金は指導料込みで約2500円です)
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越前蕎麦は「おろしそば」で、自分で打った蕎麦を、その場で食べるのは実に美味しいものです。
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道場の裏には水を引いて水車を回して、そば粉を打っている小屋があって、横を流れる足羽川の上流には12mの小さな「かずら橋」がかかっていて、訪れる人を楽しませてくれます。
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by hirospace | 2010-08-01 10:21 | 料理 | Comments(9)