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立山から黒部平へ

紅葉の立山を見たいと企画したのですが、今年は紅葉が1週間あまり遅れていて、今始まったところでしたが、気温が高く雨が少ないので、今年の紅葉はどうなのか?分かりません。
去年の秋分の日の連休は大混雑の中を立山を縦走していましたが、今日は登山ではなくて、一の越まで登って立山の裏を歩いて、黒部平に向かって下山します。

6時に立山駅前に仲間と待ち合わせして、6:20のロープウエーに乗って、室堂に7:30着きました。
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8:30に室堂集合で、少し時間があってので、快晴なので寒くもなく、ジャンパーを脱いで、室堂平を散策しました。
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たくさんの観光客がみくりが池や地獄谷に向かっていました。
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全員が集まったので、一の越に向かって出発。
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立山は何時来てもたくさんの観光客で賑わっています。
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一の越からは雄山をめざして登って行く人が列を成していましたが、今日は登らないで、ほとんど歩いている人のいない東一の越から黒部ダムに向かいます。
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立山黒部アルペンルートに来られた人はご存知ですが、室堂からトンネルの中をトロリーバスやロープウエーに乗って
黒部ダムに向かうルートの裏山を歩いて行くルートになります。
誰も初めて歩くルートですが、かなりガレていましたが、行く手に槍や穂高が見えていました。
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其処は秋の観光が真っ最中で、たくさんの団体客の列がありましたとりわけ何も無いところを黙々と1時間余り歩いて、やっと見晴らしのいいところに出ました。
ちょうど立山連峰の裏になって、北東方面には後立山連峰の白馬、唐松、五竜、鹿島槍、爺ヶ岳が見えます。
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そして、眼下には、大観方から黒部平をつなぐロープウエーと、黒部湖も見えました。
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また反対側には竜王岳、薬師、黒部五郎も見えて、初めて見る景観にしばし感動です。
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ここから黒部平への下りはかなり急で、瓦礫と砂礫で足を滑らせてがら下りましたが、紅葉が始まっていたら綺麗なところなんでしょうが、ナナカマドとカエデの紅葉が少し見られました。
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途中からは真上にロープウエーが走っていて、手を振ると乗っている人もてを振ってくれましたが、あんなところを歩いて楽しいのかな?と話しているような気もしていました。
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大観方から下りて来たり黒部平から登ってくるロープウエーが行き交う様子を何度も見ながら2時間あまりして、黒部平のロープウエー乗り場に着きましたが、其処は秋の観光が真っ最中で、たくさんの団体客の列がありました。
15:00近くになったので、黒部湖まだ歩くのを止めて、ここから室堂に上がることにしました。
ロープウエーとバスに乗ると一気に室堂に着いてしまいましたが、黒部平から室生まで片道3360円、室堂と立山の往復は4190円で、料金が高くついて乗り換えも大変な山なので、しっかり時間のかかる山ですが、魅力のある山でもあります。

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by hirospace | 2010-09-27 12:52 | 登山 | Comments(6)  

御岳

お盆にちょっと怪我をして以降、山に行ってなかったので、この連休は北アルプス薬師岳が登ろうと思って予定をしていましたが、ちょっと天気が気になったので、友人の希望もあって木曽の御岳に変更しました。
こちらから高山を経由してR361で木曽福島に向かえば200km足らずで開田高原に着ける事が分かりました。
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土曜日の午後、富山で待ち合わせて、開田高原に着いたのは15:30で、途中で以前にも寄ったことのある蕎麦工場を見学、工場は止まっていましたが、試食して蕎麦のお土産を買って、とくのするころもなかったので近くの御岳明神温泉に入りました。
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明るい内にテントを張ろうと思って開田高原キャンプ場に着きましたが、すでに管理人がいなくて、駐車場横の適当な場所に設営しました。
キャンプ地だけあって、水場もトイレも近くにあって、適当な外灯もついていて最高の場所でした。
近くのテントでは薪を焚いて本格的なBBQが始まっていましたが、まだ18時で、お湯を沸かしてコーヒーを入れて、世間話をするのですが、時間は経たず長い夜の始まりです。
と言うのも、僕は場所が変わると殆ど寝れなくて、一晩うと~していたこともありました。
気温も15度ぐらいでしょうか、長袖のトレーナーを着てシュラフにはいって、21時に横になりましたが、近くのテントの若者は盛り上がっているようで、12時近くまで騒いでいましたが、その後、僕も上手く休めたようでした。
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御岳ロープウエーは8時にしか動かないので、それ程早く起きる必要もなかったので、6時起きて、朝食にラーメンを作りました。
テントをたたんで、ロープウエー乗り場に着いたのは7時半、それほどの混雑はありませんでした、登山をする人の列が出来ていました。
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乗り場の横の花畑に、もう遅いと思っていましたが、赤い蕎麦の花が見れました。
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ロープウエー終点の飯森高原駅にある御嶽社にお参りをして、8:307合目登山口から登り始めます。
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樹林帯の中をあるくのですが、この時期は花もないので、ちょっと退屈、時を赤い実がなって居るを見つけて、
テンションを維持、10:00女人堂小屋のある8合目に着くと、眼前に御岳の全山が見られます。
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また、北アルプスの乗鞍が近くに見え、遠くに穂高、槍も見えていました。
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東側の中央、南アルプスは雲がかかっていましたが、あれが木曽駒だから、その左奥が先日登った甲斐駒と仙丈ヶ岳だと思いました。
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10月になれば紅葉でさらに賑わうのですが、連休なので、団体のツアー客もあって、列が切れ目なく続いています。
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9合目の小屋が見えるのですが、2800mを越えた辺りから息が上がって、ピッチがあがりません。
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11:30 2900mの石室山荘に着いて、ぜんざいを食べたのですが実に美味しかったですが、あと40分で山頂だと思って、下から雲が上がってくるのが気になって、先を急いだのですが、酸欠?で軽い目眩がして、一服して調整、二の池が見える分岐に着けば、山頂に沢山人が立っているのが、見えました。
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4年前の10月
に登った時は初冠雪で、この辺りは樹氷と氷の世界でした。
山頂目前の参道の石段で足がつって、アミノバイタルを飲んで、一休みしていると歩けるようになりました。
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剣ヶ峰は人で埋まっていました、順番で記念撮影をして、頂上山荘横で一休みして、13時に下山開始。
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時間もあるのでサイの河原、三の池を巡って、8合目に下りる積もりをしていましたが、足が気がかりだったので、最短の登ったルートで下りました。
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15:30ロープウエー乗り場に着いた頃に、雨がポツ~して来て、山はガスで覆われていました。
麓にある温泉に寄ると、この時間は日帰り入浴は出来ないと言うことだったので、調べると帰り道にも開田温泉の旅館があって、貸しきり状態でゆっくり浸かることが出来て、汗も流せました。

御岳は3度目ですが、一月ぶりの登山で、怪我をした肩や上腕にも支障なく、ちょっと足がつったり、筋肉痛にありましたが、無事に登山を楽しめました。
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by hirospace | 2010-09-20 11:38 | 登山 | Comments(6)  

そばの花

木場潟の周辺は麦畑や稲作が多いのですが、いつの間にか(今年から?)蕎麦が植えられていました。
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県内では市内から峠を越えた白山市の鳥越・三ツ屋野地区では「鳥越そば」の産地として知られるようになりましたが、木場潟では多分、麦の収穫が終わった6月頃に植えられたと思うのですが、早や畑一面に花が咲いていました。
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蕎麦の花は白に薄いピンクが混じって、可愛い花が沢山付いて一面に広がるので、絵になります。
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花が終わって、実が付いて、10月になると実が黒くなれば、収穫されます。
乾燥された後、臼で挽かれて新そば粉になります。
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by hirospace | 2010-09-11 15:03 | 草花 | Comments(9)  

ちょっと秋色に

台風の雨で昨夜は涼しくて、何日振りかでクーラーを入れなくて休めました。
今日もうす曇で、比較的過ごし易い日になっています。
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里山の稲田も大半が刈り取りを済んだようで、刈取りの後の匂いも漂っています。
コスモスも咲き出して、ちょっと秋の気配も感じられるようになりました。
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ツリフネソウが咲き出して、ミズヒキソウが見られるようになると、里山は初秋を迎えます。
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by hirospace | 2010-09-09 15:41 | 草花 | Comments(3)  

2010キャンドルナイトウォーキング

木場潟に着いた頃、夏の名残りを残しながら、夕日が空を紅く染めていました。
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1周6.4kmの木場潟の遊歩道に5500個のキャンドルが設置されて、幻想的な雰囲気の中をウォーキングを楽しんできました。
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湖面を吹き抜ける風は涼しくて、棲家に戻ってきた鳥の声と虫の音が初秋の佇まいを醸し出せていました。
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沢山の人がジョギングなどを楽しむコースもこの日は7000人の参加者がありました。
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東西南北の園地ではオカリナの演奏や津軽三味線などの演奏が催されて参加者を楽しませてくれます。
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ソロプチの会員や多くのボランティアなどによって、キャンドルによって装飾されていていました。
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by hirospace | 2010-09-05 09:16 | 祭事 | Comments(8)  

越中おわら「風の盆」

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普段は静かな坂の町 越中・八尾に二百十日の風が吹くと、町は「おわら」一色に染まります。
格子戸の旅籠、土蔵、造り酒屋が軒を並べる静かな坂の街に雪洞があがり、明かりが灯る頃になると、どこからともなく聞こえてくる三味線、胡弓、太鼓の音、れに合わせて哀調を帯びた唄声が流れてきます。
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胡弓の音色の魅力に惹きつけられて、(本当は女性の姿かな?)もう何年も続けて、この祭りだけは欠かしたことがないのですが、最近の混雑の仕方は尋常ではなく、本来の風情が楽しめなくなって前夜祭に行っていますが、やはり本番でないと祭り全体の盛り上がりは感じません。
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今年は、体調が今一なのでパスしようとかと思っていたのですが、時が巡って来ると、混雑にためらいを感じながらも足が向いてしましまうのも、魂を揺さぶる「風の盆」の音色と踊りの魅力だと思います。
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2日の中日に行ったのですが、想像したより人も少なくて、意外と風も吹いていて、日中の猛暑も忘れさせてくれる感じもありました。
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by hirospace | 2010-09-03 09:29 | 祭事 | Comments(3)