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山葵はまだ出始めたところだった

去年の今頃、訪ねたときは時期が少し遅かったのですが、今年は雪が多かったので、
山小屋(喫茶)の裏に自生している山葵は、今出始めたところで採取するには時期が早かったので諦めました。
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馴染みの女主人とハーブティーを頂きながら、2時間も山野草や料理の話をして、山葵の代わりと言っても変ですが、自生しているクレソンを頂いて、昨日、久しぶりに焼いたローストークに添えて頂きました。
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by hirospace | 2011-04-24 18:40 | 草花 | Comments(1)  

水芭蕉も咲き出しました

去年より10日あまり遅いですが、今年も水芭蕉が見られるようになりました。
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市内から中間山間地に入ったところ(小松市・布橋)に水芭蕉の自生地があります。
中部以北の高地で自生している所はありますが、こんな低地(海抜50m)で自生するのは珍しいと思われます。
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300株ほどで規模は大きくはありませんが、この辺りでは一番早く咲くところで、低温が続いているのですが、去年とほぼ同じ時期のようで、これから日々、新しい花も顔を出して、大きくなっていきますが、なか~形の整った純白の水芭蕉を見れる時期は短いものです。(↓この花で約10cm)
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市内ある北陸最大の大山(横谷)の群生地は道路の除雪が済んで、1時間ほど雪解けの山を登らないと見ることが出来ませんから、登れるようになれば行って来ようと思っています。
(大山・横谷の水芭蕉群生地)
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場所によってかなり咲く時期がずれるし、遅くなると葉が大きくなって花が隠れるので、撮影のタイミングが難しい花でもありますが、僕がデジカメを持って山歩きをする切欠になった花です。
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by hirospace | 2011-04-16 18:00 | 草花 | Comments(2)  

カタクリが見ごろになりました

今年はなか~暖かくならなくて、開花も遅れていましたが、今日は朝からいいお天気で気温も15℃を超えて、カタクリもステージに勢ぞろいをして踊り子のように花弁を反り返らせていました。
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この花に会えた時は、想いを寄せる女性に会えたような?トキメキを感じながらファイダーを覗いています。
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カタクリの花のことを書いた「春ごとに 花のさかりは ありなめて あひみん事は いのちなりけり」...古今和歌集の句ですが、春が来るたびに花は咲くけれど、命あっての事です...という句が僕は気に入っています。
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カタクリの花は6年越しに地上に花を開かせます。
そのため、山も咲く場所が変わって行って、今年は斜面右で、去年は左の丘が中心でした。
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カタクリの花は、周囲の気温が10℃を越えるころから花被が開き始め、気温が上昇し15℃から20℃になると、花被は反り返り、かがり火のような美しい姿となります。
でも、雨や気温の低い日などは閉じていて、1週間ほどで花は枯れます。
6年も地下にいて、僅か3ヶ月もすると跡形もなく消えてしまう運命の花です。
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by hirospace | 2011-04-10 12:38 | 草花 | Comments(3)  

桜咲く

市内の桜の名所である芦城公園の桜が見ごろになって来たので、撮って来ました。
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学校や図書館などもある文教地区にあって、いつもは落ち着いた雰囲気のある公園が雪洞も提げられて賑やかに感じます。
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桜はまだ3~5分咲きというとことでしたが、梅林の梅は満開になっていました。
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また、公園の後ろにある高校の入学式が終わった後、校舎の裏庭にある小松城址にも寄って来ましたが、僕の好きな散歩道の桜はまだ彩を放っていませんでした。
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お花見が最初は震災の影響から自粛ムードが広まっていましたが、行き過ぎた自粛が萎縮に繋がって、経済活動の低下になっても行けないということから、少し方向も変わってきたようです。
地震、津波、原発の事故で影響を受けられている方のような思いとはかけ離れたものでしょうが、時が巡って来て春の風物を愛でられるということは、実に有難い事で素直に喜びたいと思います。
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by hirospace | 2011-04-08 19:51 | 祭事 | Comments(2)