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白山スーパー林道ウォーク

恒例の開通前の白山スーパー林道ウォークが昨日と今日催されました。
石川県側は6/9に三方岩岳PAまで開通予定ですが、岐阜県側の開通が遅いので、全線開通は6月中旬になります。
以前は事前の申し込みが必要だったのですが、今回は当日1500円を受付で払えばOKでした。
バスで白山自然保護センター中宮展示館まで運んでくれて、中宮料金所が出発のゲートになります。
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親谷の湯がある蛇谷園地まで5kmで、ふくべの大滝までだと片道7.5kmになります。
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今回で春は3度目の参加になりますが、意外と少ない感じがしました。
舗装された道を歩くのは楽なようで、長く続くと意外と足に負担になります。
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10時にスタートして7.5km2時間で折り返し地点の「ふくべの大滝」に着きました。
やはり登山道から見れば早いですね。
昼食を済ませて、帰路に着きました。
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午後になると、県外からのバスツアーの人が多く登って来て、賑わいがありました。
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途中の蛇谷園地から川沿いに下りて、姥ヶ滝に行きました。
ここは日本百選の滝に選ばれています。
この滝を見ながら露天風呂に入るのは最高なんですが、今日は期間帯が悪くて?たくさんの人がいるので、流石に露天風呂に入ることは出来なかったので、足湯に浸かって来ました。
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下りは上り以上に、足に負担を感じて、トレッキングシューズでなくて、スニーカーだったので、足の裏が擦りむけたような感じがしていました。
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1時半にゲートを出て、中宮展示館に着きました。
入り口に顔見知りの観察員がいたので、「緑のニリンソウが咲いている?」と尋ねると、彼女も嬉しそうに昨日、一輪見つけましたよ」と答えてくれたので、一緒に見てきました。
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ありました~!これが見られたら、ここに立ち寄った甲斐ががあったのですが、観察路を見学しませんか?と誘われたので、教えてもらって断るのも失礼だと思って、30分あまり一緒に散策して来ました。
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その他の写真
スーパー林道ではヒメシャガがさいていましたが、とても高いところに咲いているので、ズームで何とか撮れました。
滝の写真が多いですが、今日一番の喜びは「緑のニリンソウ」が見られたことでした。
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by hirospace | 2012-05-27 21:01 | 登山 | Comments(3)  

ハマナスの咲くころ

今年もハマナスが咲き始めています。
北方系の海岸植物で北海道から太平洋側は銚子沖まで、日本海側は鳥取砂丘にまで生息が及んでいますが、大集落が見られえるのは、歌でもお馴染みのオホーツク海岸と知床や根室半島です。
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「ハマナス」(浜茄子)は花を見れば分かりですが、バラ科で別名は「ハマナシ」(浜梨)です。
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実が「梨」に似ている?(実は似ていません)とかハマナシが大きくなって浜が見え無くなるところから「ハマナシ」と名付けられたようですが、それが訛って「ハマナス」になったようで、ナスの仲間ではありません。
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石川県では金沢郊外・白山市の海岸に自生していますが、群落としては最南端のようです。
そのため、県の天然記念物に指定して保護しています。
夏の終わりになると、木にミニトマトのような赤い実がたくさん成りますが、美味しい実ではありません。
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ハマナスが咲いている近くに、ハマヒルガオ(浜昼顔)が群生するところが点在しています。
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海と砂浜の外に何もない海岸線ですが、淡いピンクの花が健気に咲いて、初夏の彩を添えてくれると、ちょっと嬉しい気分にもなれます。
里に咲く昼顔よりは花の色は濃くて、葉は丸みを帯びています。
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ハマヒルガオの種はコルク質で包まれているので、海流に乗って運ばれて日本の何処かの海岸にたどり着いて、そこで花をまた咲かせてくれると思えば、またそれもロマンで、あなたは何処からやって来たの?と花に語りかけてみるのも、ひと時の楽しみになるかも知れません・・。
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by hirospace | 2012-05-26 11:02 | 草花 | Comments(2)  

鳴谷山 (石川県白山市桑島)

今日は友人と二人で待ちあわせて、白山麓の鳴谷山に向かいました。
白峰の手前で、大嵐山に向かい、さらに悪路を奥山に進むと鳴谷山の駐車場に着きます。
最近、地元の雑誌で紹介されてから、白山に一番近い山として、人気が出て登山者が増えたようで、8時過ぎには駐車場が、満車になっていました。
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この山は尾根を3つ越えるので、急な登りは少ないのですが、その分約1600mの割りに距離が長いのです。
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中間点辺りから、石楠花の花が咲き出しているのが、見られました。
今年初めて見たのですが、淡いピンクの花がとても綺麗でした。
しばらくすれば、登山道の脇に花が一杯になるでしょう。
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鎧壁の岩場も残雪はありましたが、想像したほどではありませんでしたが、その先からは雪解けと残雪とに繰り返しでした。
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その辺りには水芭蕉や坐禅総草とリュウキンカがコラボで咲いていました。
前に登ったときの記憶がいい加減で、3時間ほどで登れると思いましたが、4時間近くかかって、12:30に山頂に着きました。
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この山の楽しみは、本当に白山が近くに見えることです。
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見た目では、このまま白山に登れそうに感じるのですが、
この山からの登山道はありません。
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1時になっても、別のグループのブルグ友達がが登って来なかったので、どうしたのかな?思いながら、下山すると、途中で、10人が車座になって、食事をしていて、その中に友人がいました。
登山開始が30分遅くて、残雪も多くて、山頂までは時間的に無理だと判断したようですが、もう少しで山頂なのに、もったいない!とも思いましたが、その団体の都合もあったのでしょう。
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下山は2時間余りで下りて、麓の桑島温泉に寄りました。
久しぶりに寄ったのですが、トロ~のいいお湯でした。
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by hirospace | 2012-05-21 09:21 | 登山 | Comments(4)  

横山岳(滋賀県・木本町)

この山を選んだのはヤマシャクを見たいからでした。
6:30 小松ICで富山組4名と合流 8:00木ノ本IC
8:30 白谷登山口駐車場 到着とここまでは順調ですが、
ここで1番目のアクシデント・・登山道の残雪が多くて、通行止め表示があって、ロープが張られていました。
初めはそれも覚悟で、気を付けて登る積もりでしたが、地元の人が来られて、危険だから止めた方がいいとの助言でコースを変更しました。
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白谷コースを登って、西峰山頂から三高尾根を下山する周回するコースを計画していたのですが、下山のエコチ谷から登って西峰から東峰に回って、網谷に下りる周回コースにし、9:00から登り始めました。
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このコースはいきなりの急登が峠まで続いていましたので、ゆっくりペースで、僕には合っていました。
そして、大きなイチリンソウや紫色のイカリソウなど山野草がいろ~と咲いていたし、沢山のグループが前後から登っていて、退屈しませんでした。
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お天気も快晴ですが、大変が木々の陰になっていて、暑くも無く丁度いい気候でした。
峠でしばらく平衡でさいたが、また急登が続きます。
ハルリンドウ(フデリンドウかも?)が見られ、展望台からは琵琶湖と余呉湖が綺麗に見えていました。
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そして、その近くにヒトリシズカの群生があり、ヤマシャクの葉もちらちら見えていましたが、下ってきた人がヤマシャクは早くて蕾もありません!の一言に、一気にテンションが下がりました。
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日を先送りしたのに、見られない!とは、同行の仲間にも申し訳ない気がしましたが、開花期間の短いヤマシャクに出会うのは難しいととも痛感しました。
当初の予定の霊仙岳では僕は一昨年に見ているのですが、
今年も咲き出しているようで、時間の関係で、この山と今日を選んだことを反省していました。
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それから山頂までも、相変わらずの急登が続きましたが、12:30西峰山頂に到着です。
すでに20名ぐらいの人が昼食を食べて、賑わっていました。
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30分の昼食時間をとって、13:00に出発です。
途中、白谷から登って来た人がいたので、確認すると、やはり危ない雪庇もあって、どろどろになりましたが、五銚子の滝の上辺りに2~3本ヤマシャクが咲いていましたとのこと。(無理をして登っても事故でもあればそれこそ悔やまれます)
そして、そこまで下って、また登って来ると1時間半ほどかかるので、今回は断念しました。
東峰まではゆるい下りと上りの見晴らしのいい稜線歩きが続き、西には余呉湖と奥琵琶湖が眺められて、30分ほどで、着きました。
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山頂からは能郷白山とその奥に白山も見えていました。
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下山する登山道は新緑のブナ林が長く続いて、とても気持ちのいい登山道でしたが、途中からは、登りと同様に急坂でしたが、2時間かかって、15:30に下山口の林道に到着しました。
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そこから、網谷川沿いの林道を30分余りあるいて、駐車場に116:00に到着しましたが、満車だった駐車場は3台残っているだけでした。
帰りは木ノ本からR365を通って今庄に向かいました。
途中の今庄365スキー場にある温泉で汗を流して、今庄の町中にある食道に依って、蕎麦どころでもある「今庄そば」のおろし山葵そばを戴きましたが、しっかり山葵の辛味が利いていて美味しかったようです。
今庄ICから小松ICに20:00に到着して、それぞれの帰路につきました。
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ヤマシャクには出会えなかったのは残念でしたが、横山岳は始めて登ったのですが、登り堪えのある山で花も多くて、楽しい登山でした。
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by hirospace | 2012-05-14 14:21 | 登山 | Comments(3)  

医王山

医王山は4/29に開山されましたが、林道の除雪が出来ていなくて、集合場所へのアクセスが悪くて、9時ごろになりました。
お天気はすっきり晴れて、駐車場からは南砺の散居村が綺麗に見えていました。
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計画では国見ヒュッテから大池平に縦走する予定でしたが、トラブルもあって車を迂回できなくて、三蛇滝から鳶岩を登って、白丌山から夕張峠に出て戻るコースを予定しました。
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モデルコースですが、渓流沿いの鎖場(通称 カニの横ばい)があって、鳶岩への急登(通称 縦ばい)もあって、変化に富んだコースです。
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初めての人や散策気分で参加したので、こんな急な下り坂があって、水かさの増した渓流で靴の中まで水が入ったり、横ばいではちょっと緊張が続いたり、三蛇ヶ滝に着くまでは大変でした。
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滝の前で、お昼をしてゆっくり休息しました。
この先に、一番の難所である鳶岩への岩登りがあります。
僕は苦手なところで、何度も逃げていましたが、登りたい!という人ばかりで、選択の余地はありませんでした。
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先頭を譲って、中間で登っていましたが、途中で息切れで、最後尾になりましたが、何度もきているのでに、5年ぶりに登りきりましたが、怖さはあまり)感じなかったのは、慣れてきた所為でしょうか?
先日の獅子吼高原でもそうでしたが、、昼食を食べてからペースが一気に落ちるのは、体力がなくなった所為なのかな?と気になっています。
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分岐点で、鳶岩を登らなかった仲間と合流して、白丌山を目指しましたが、残雪が多くて、登山道がわかりないので、足跡を頼りに歩くしかありませんでした。
ある程度は知っている山でも色んなコースがあるので、違えると予想外のところに出てしまうので、地位をしながら、なんとか夕霧峠にでました。
先頭グループは既に、国見ヒュッテ近くにまで行っているようで、長い林道をあるいて、15:00に無事に到着しました。
ヒュッテの休憩場で、お茶を頂いて一服してから、麓の「ぬくもりの郷」で温泉で汗を流して、戻りました。
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(ハルリンドウ)
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by hirospace | 2012-05-06 14:55 | 登山 | Comments(2)  

フジの花

桜が終わるとフジの時期を迎えます。
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街中の藤棚には大きな藤の花が垂れ下がっているのも見かけますが、
里山に向かうと、山肌のあちこちに鮮やかな紫色の花が下がっているのが見受けられます。
マメ科特有の花ですが、見事で綺麗ですね。
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フジは一般的にはノダフジですが、木に巻きついているヤマフジの蔓の巻き方が右だと左だとか、書かれているのですが、各説があって、定かではないように思います。
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七つ滝というところに大きな藤の蔓があるので、訪ねてみましたが、花は見られませんでした。
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この時期、北陸(石川限定かな?)は田植えの時期を迎えます。
家族、親族総出で田植えをしたのは昔の物語になりました。
今では機会が田んぼに入って、2~3人で植えている様子が伺えます。
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by hirospace | 2012-05-04 14:09 | 草花 | Comments(3)