<   2012年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

高落葉山(富山県・南砺市)

2週連続の遠征で、疲れ気味?で不調だったので、休息日にしようかとも思っていましたが、お天気もいいようなので、いつもの仲間と「なら楽な山を散策しようか?」と言うことで迷った挙句、冬にスノーシューで登った高落葉山に行くことにしました。
3週連続、早朝に寄るコンビにの店員さんにも、すうかり馴染みなって、今日はどこの山ですか?と聞かれる始末でした。
c0022275_1453971.jpg

7時に福光IC出口で待ち合わせて、つくばね森林公園の奥の縄ヶ池に向かいました。
途中、結構大きな夫婦滝がありました。
c0022275_1453351.jpg

下山する予定の唐木峠から登山口の駐車場に一台止めて、先の登山口の縄ヶ池の駐車場には一台も車がありませんでした。(8:30)
駐車場から、南砺市の散居村が雲海の下に見えていて、900mの高さなのにすごく高いところに居るような感じがしました。
その先の林道が閉鎖されていたので、林道をさらに30分あるいて、登山口になります。
c0022275_1454181.jpg
しばらく登ると太くて大きなブナの原生林になりました。
そこからは殆ど平衡に近い登山道で、すごく楽で気持ちも良かったです。
1時間半ほどで、唐木峠のへの分岐に着いて、山頂はまだ先だと思っていたら、100mほど歩いた先にあり、あっという間に到着してしました。
雪山の時とは登った道も違いますが、山頂付近の様相も全く違っていました。
c0022275_14542990.jpg

1122mの山頂からは、直ぐ近くに白山連峰が綺麗に見えていました。
また東側には薬師岳の大きな山並みの後には、槍から水晶、黒部五郎も見えていました。
そして、北東には立山から剣も見ることが出来ました。
c0022275_1455171.jpg

ちょっと早めの昼食にしました。11:00
下山は唐木峠から降りることにしたのですが、多くの人が登っているはずなのに、急な坂でおまけに藪こきをするような状況でした。
この道から登らないで良かったな~と自己満足です。

でも、この登山道にはヤマアジサイの中にやササユリがたくさん咲いていて、辺りにいい香りを漂わせていました。また、今年初めてのキンランも一株だけ見ることが出来ました。
c0022275_14561277.jpg

c0022275_14553549.jpg

唐木峠まで山頂から約1時間で、登山口には1:30に付きました。
今日は晴れになっていましたが、山頂以外、ほとんど林の中を歩いている状況で、あまり汗もかくこともなくて、水も500ml一本で済みました。
c0022275_145709.jpg

そして、前回同様に、砺波カントリー近くの温泉「ゆうゆうランド花椿」に寄って、戻りました。
明るい内に家に戻ったのも、久しぶりでした。
[PR]

by hirospace | 2012-06-25 14:57 | 登山 | Comments(3)  

四阿山(あずまやさん) 長野県・菅平

雨の覚悟もしながら、富山・呉羽SA5:45集合で、長野・須坂ICから菅平牧場に8:30到着
心配された雨も上がって、いいお天気になりそうでした。
関東からの仲間と合流して、今回はプロのガイドも付いての、登山です。
説明の後、準備対象もして、9:00四阿山へ登山開始です。
c0022275_14435512.jpg

リンドウやクリンソウ、ベニバナイチヤクソウが咲いていましたが、いつもと違って、長くは止まれません。
この時期に見ごろになる、レンゲツツジが綺麗なところで、初めて一服です。
c0022275_14443631.jpg

見上げると四阿山も縦走を予定している根子岳も綺麗に見えていました。
見下ろせば菅平の牧場と高原キャベツのハウスが光って見えていました。
c0022275_14453716.jpg

ガイドさんから、呼吸法やダブルストックの使い方などの説明やペース配分などを教えてもらいますが、いつもとはペースが違って、体調も十分でなかったのか?緊張があったのが呼吸が乱れます。
何回も深呼吸をしながら、呼吸を整えるのですが、回復しません。
c0022275_14472734.jpg

根子岳との分岐で、ザックを置いて、四阿山山頂に予定をかなりオーバーして、12:30に到着です。
c0022275_14481347.jpg

一旦、分岐まで下山して、昼食になりました。
13:00に根子岳に向かって、出発ですが、足に痙攣が生じて、胃にも痛みを感じるので、縦走を止めて下山することにしました。
登ったことない山で、そこに見えているのですが、無理をしては仲間にも帰って迷惑をかけるので、僕に付き合って仲間も一緒に下山することになって、縦走する関東組みと、分かれました。
c0022275_14505030.jpg

下山中にも2度、足がつって、シップ薬を噴霧したりしましたが、大したこともありませんでした。
皆と分かれてから、登りにゆっくりと写真が撮れなかったので、時間をかけて撮り直しをしました。
c0022275_14522574.jpg

ベニバナイチヤクソウ
c0022275_14531880.jpg

クリンソウ
c0022275_1454428.jpg

シラカバの遊歩道
予定通り16:00に縦走組みが下山をして、売店のソフトクリームを食べて、挨拶をして、分かれました。
帰りに寄った日帰り温泉は大きくて気持ちが良かったですが、帰宅をしたのは22:30でした。
c0022275_16473763.jpg


プロの山岳ガイドから指摘されたように、登山をするのか、写真を撮ったりしながら、のんびり歩くのか、目的を決めて登らないと、止まりすぎて体調がおかしくなるとも言われたことも理解出来ました。
でも、そんなに難しい山でもないのに、予定した縦走が出来なかったので、ちょっと落ち込んでもいますが、無理をしないのが賢明なのだ・・と自分なりにいい聞かせています。
[PR]

by hirospace | 2012-06-18 14:58 | 登山 | Comments(5)  

ヒメサユリ(新潟県・三条市)

雨70%の予報で、あまり乗り気がしなかったのですが、こちらでは見られない花(ヒメサユリ)を見る期待と、仲間と一緒に出かける楽しみもあって、早朝4:00から出向きました。
5:30富山の仲間と呉羽SAで合流して、一路新潟県三条ICに向かいます。
250kmあるのですが、いつものように楽しい会話をしながらだと、そんなに遠くは感じません。
2時間半で三条燕ICを出て、現地で案内をして頂く仲間との合流場所に8:30到着です。
c0022275_18384393.jpg

雨は止みそうになく、合羽を着て、笠を持って、
登山口にある長禅寺の駐車場に到着。
「ひめさゆりまつり」の幟もあがっていましたが、遊歩道は登山道で、雨のためにぬかるんでもいました。
c0022275_18393167.jpg

しばらく登るとヒメサユリが見え始めました。
地元で見るササユリよりも小ぶりで色も濃いのですが、雨に濡れて、ちょっと透き通った感じもありました。
所々には可愛いピンクの濃い花も見られました。
c0022275_18395996.jpg

370mの高城城跡まで、雨も降っていた所為か意外と遠くに感じました。
結構、塗れて汗もかいたので、非難小屋で一服し手、着替えました。
c0022275_18403925.jpg

皆はその先にある袴腰山山頂に向かいましたが、僕と新潟の方とは下山することにしました。
ヒメサユリを見るために次々と雨の中を登ってくる人もいましたが、登山靴を履いている人はほとんどいなくて、足元が悪いのに並行して、途中から戻っていく人もいました。
c0022275_1841877.jpg

駐車場で、1時間ほど待っていると、仲間も全員降りて来たので、お風呂のある「いい湯らてい」に行って、汗を流して着替えました。
新潟の方は部屋を予約されていたので、そちらで一服させて頂き、果物やお菓子などを頂戴して、楽しい雑談をして、16:00に帰路に着きました。
[PR]

by hirospace | 2012-06-11 18:41 | 草花 | Comments(4)  

6/3 籾糠山

午後からは雨の心配もありましたが、金沢から3名で、白川郷に向かい、1日に開通した360号から、8:20に天生峠の駐車場に着きましたが、予想外に空いていました。
朝は、お天気が良くて、半袖のシャツで丁度いいくらいでした。
ゲートで一人500円の協力金を払って、8:40スタートです。
c0022275_9553675.jpg

天生湿原は今、水芭蕉が見頃でした。
また、リュウキンカとの群生している湿原はお花畑のようで、実に綺麗でした。
c0022275_9572672.jpg

カラ谷分岐にあるカツラの巨木はこの山のシンボルです。
去年、この辺りのニリンソウが群生している中で、緑のニリンソウがあったのですが、今年は見当たりませんでした。
c0022275_9583019.jpg

サンカヨウも今年は早いようで、咲いている花も少なかったです。
腕章を付けたガイドさんに、ニリンソウのことを話すと、今年は違うところに一輪あるとのことで、引き返して探していると、白いニリンソウの中に、ガクの中心が緑になった花がありました。
僕の今日の一番の狙いが、これだったので、やっとテンションが上がりました。
c0022275_9594225.jpg

先週、白山スーパー林道のゲート近くにある中宮資料館の裏山でも見ていたので、2週連続になります。
案内した仲間は初めて見たので、感動されたようです。
c0022275_1012479.jpg

カラ谷コースはメインのルートですが、名前の通り谷筋を通るので、渓流沿いには残雪がしっかりありました。
木平分岐で、後から声がかかりました。
同行予定の方と、駐車場で会えなかったのですが、遅くまで待っておられて、追いかけられてここで合うことが出来ました。
c0022275_1022319.jpg

この先から、ちょっと急登になりますが、嫌いな花のツバメオモトが点在していました。
先ほどから降っていた小雨が上がったので、晴れている間にと思って、早めに昼食にしました。
残雪の道を越えて、最後の急登にかかったころから、雷鳴が近づいて来たので、山頂からたくさんの人が下りてきました。
山頂まで、もう少しなので、登ってから、直ぐに下りることにしました。
c0022275_1041798.jpg

狭い山頂には、雷鳴の所為で、いつもは混んでいるのですが、今日は空いていました。
ガスもかかって、眺望もみられないので、直ぐに下りることにしましたが、しばらくで雷も雨も止みました。
ちょっと、急いだので、その先で、コーヒーとお菓子を食べて昼下がりの休憩をとりました。
c0022275_1051399.jpg

下山道に選んだブナ探勝路は歩きやすくて、美しいブナ林がすごく気持ちが良かったです。
そして、朝、戻って確認した緑にニリンソウのところに着いたので、見ていなかった仲間にも知らせました。
分岐のところに、朝、教えてもらったガイドさんと、また会えたので話していると、全部緑になったニリンソウはここにあるよと、教えてもらえました。
花が葉と同じ色だと、流石に見分けは付きません。
c0022275_1063452.jpg

また、暗くなって雨が振り出しそうになったので、急いで下山しましたが、予定より早め14:40に登山口に着けました。
帰り道に、白川郷の城山展望台に寄って、萩町の合掌集落村を写真に撮ってきました。
田植えも終わり、落ち着いた風情が感じられました。
そして、町中にある「白川郷の湯」に入って、汗をながして、帰路に着きました。
c0022275_1082772.jpg

雨にもわずかしか降らなかった、僕は5度目になるのですが、案内した方は初めての山を登って、初めての花も見ることができたので、満足をしてもらえたようで、案内の甲斐がありました。
c0022275_1084947.jpg

[PR]

by hirospace | 2012-06-04 10:09 | 登山 | Comments(4)