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白山(別山)からチブリ尾根

白山には何度か登っているけれど、別山には登ったことがありませんでした。
去年、紅葉の時期にチブリ尾根を小山まで登りましたが、その先には積雪もあり時間もなくて、登れませんでした。
そして、この連休に友人が付き合ってくれて登ることが出来ました。
チブリ尾根のピストンは長い登りと下りがるので、白山の南竜から別山に登って、チブリ尾根を下るルートです。
延べ18.5kmありますが、健脚の人は朝の5時から夕方に市ノ瀬まで下りてくる人もい居るのですが、僕の体力(脚力)では無理なので、南竜山荘に一泊しての日程を組みました。
友人には贅沢な日程ですねとも言われましたが、結果的には、これでも実は僕には体力的に限界でした。
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朝、市ノ瀬の駐車場に10時過ぎに着くと、駐車場は満車に近い状態でした。
10:30のバスに乗って、11:00に別当出合に到着です。
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天気も良くて暑かったですが、最初のトイレ、水場のある中飯場で昼食にしました。
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それから甚の助小屋を目指したのですが、体調は良かったのに、まったくスピードが上がりません。
僕は昼食後に登ると時々、このパターンなることがあるのですが、3時間もかかって15:00に到着です。
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頭の中では体力と時間に余裕があれば、黒ボコから五葉坂まで行って、エコーラインを下って南竜に行く予定もしていたのですが、kono
この調子ではとても行ける状況ではなくて、分岐から南竜山荘に直接向かって着いたのが、16:30になりました。
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連休なので、小さめの山荘は満室のようでした。
テラスに出て休息したのですが、普段呑めない僕もこの日はビールが凄く美味しいと思いました。
17:00に夕食ですが、この頃から体調?が可笑しくて、しゃっくりが出だして、なか~止まりませんでした。
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綺麗な夕日と一番星(金星)が凄く綺麗でしたが、月が明るくて、星は思ったほど見えませんでした。
8時に消灯になりましたが、しゃっくりが止まらないために、食堂でヘッドランプを付けて、しゃっくりが止まった10:00まで本を読んでいました。
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朝、5時半に起きて、6:00に朝食です。
荷物をまとめて、6:30に山荘を出て、別山に向かいました。
お花畑はほとんど枯れていましたが、リンドウが少し見られました。
ノウゴウイチゴの赤い実がなっていたので、食べてみました、渋みがあってそれほど美味しくありませんでした。
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別山へは最初の尾根を登ると、後は急な登りもなく ほぼ平行な道が続くので、体力的にはそれほど酷くないのですが、3.5kmほどあるので、3時間余りかかりますが、途中にちょっと切り込みのある細いところがあって、怖かったという人もいたので、そこが気がかりなっていましたが、想像していたほどではなかったのですが、怖がりの僕はへっぴり腰で歩いていていました。
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切り込みのところを過ぎると、その先には御舎利山と見えてきましたが、別山は隠れていて、もう少し歩かないと見えませんでした。
振り返ると白山の室堂から御前ヶ峰が綺麗に見えていました。
また、ガスでかすんではいましたが、立山連峰、乗鞍岳、御嶽山も確認出来ました。
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御舎利山を迂回して、別山に登りますが、山頂はあまり広くなくて、
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風がちょっと冷たかったので、ブレーカーを着て、早めの昼食を食べたのですが、ずっとしゃっくりが止まらなくて、食欲もありませんでした。
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御舎利の分岐から市ノ瀬まで9kmの表示がありました。
山頂の表示板が壊れていましたが、遠くにチブリ尾根小屋が見えていましたが、しっかり距離がるようです。
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山頂からは急なガレの下り生るので、怖かったのですが、そこを登ってくる人も数人いましたが、立ち止まって息絶え~の状況で、この道を登ることは大変なんだと思っていました。
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別山からチブリ尾根まで3.5kmですが、2時間かかって、15:00に着きましたが、長かったです。
30分休んで、市ノ瀬まで6.6km下りですが、これが長くで、まだ4.2km・・まだ3.2kmあると表示板を見るたびに、あまり進んでいたにことに疲れが加わります。
気力も体力もなくなって、やっとの思いで、麓の林道に出たら、分岐から4時間かかって17:00になりました。
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そこに下りてきた人は朝の5時から、日帰りで同じコースを歩いたのですが、こんなところは2度と歩きたくないということでしたが、1泊して歩いてきた僕らでもそう思って板の野に、日帰りで敢行する人は、やっぱり凄いと思いました。
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麓の白峰温泉で汗を流して、家路に着きましたが、しばらく山に登っていなかったので、本来なら達成感や満足感があるはずなのに、疲れからもう当分歩きたくないという思いまでしていました。
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by hirospace | 2013-09-23 11:40 | 登山 | Comments(2)  

彼岸花

内を流れる梯(かけはし)川の堤防には、彼岸の時期に合わせるように彼岸花が咲いて、秋の風情を醸し出してくれます。
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護岸工事で、以前ほど群生が見られないのですが、所々に残されています。
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鮮やか過ぎる色や形から敬遠されていたり、墓場などにも咲いていることが多くて、あまり縁起のいい花とは思われませんが、「赤い花なら曼珠沙華」と歌われているように「天上花」とも言われますが、一方では「幽霊花とか死人花」とも言われますが、僕はすごくお洒落た花だと思います。
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by hirospace | 2013-09-20 20:31 | 草花 | Comments(2)  

簡単アップルパイ

時々、作っているアップルパイですが、市販のパイシートを使えば簡単に作れます。
材料 りんご 2個、冷凍パイシート、卵、砂糖、マーガリンなど(好みで干しブドウ、赤ワイン)

りんごを細かく切ります。(薄くいちょう切りがいいようですが、今回は食感を残したいので、ちょっと厚めにしました)
鍋にリンゴ、砂糖100g、マーガリン20g、レモン汁少々、後は僕の好みですが、干しブドウと赤ワインとシナモンを加えて、焦がさないように、ヘラで混ぜながら汁気がなくなるまで煮詰めます。
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パイシートをそのまま使ってもいいのですが、今回は切らずにそのまま食べられるサイズにするため、3等分X2をして、半分には切れ目を入れておきます。
パイシートの上に煮詰めたリンゴを冷ましてから載せて、もう1枚で覆います。
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フォークでパイの端をおサル用にして留めておきます。
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艶出しのために、刷毛で卵黄を塗っておきます。
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予熱していたオーブンで200℃で15分、180℃で10分焼けば仕上がりです。
(所要時間約1時間)
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by hirospace | 2013-09-14 09:43 | 料理 | Comments(1)  

天空の城・竹田城跡

雲海に浮かぶ城として写真家などから、人気のある場所ですが、昨年、映画「あなたへ」でロケがあって、上映されてから観光地として広がったようです。
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場所は兵庫県・朝来市和田山というところで、但馬ですが、牛や黒豆や栗で知られている丹波の近くになります。(小松から若狭、福知山経由で400km)
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天守閣のない城跡ですが、東に立雲峡を望む標高353.7メートルの古城山(虎臥山)の山頂に築かれ、縄張りが素晴らしくて、南北約400メートル、東西約100メートルあります。
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天守台をほぼ中央に配置し、本丸、二の丸、三の丸、南二の丸が連郭式に配され、北千畳部と南千畳を双翼とし、天守台北西部に花屋敷と称する一郭がある。
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廃城から約400年を経ていますが、石垣がほぼそのままの状態で残っており、現存する山城として日本屈指の規模となっている。
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城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により霞むことから、天空の城の異名をもち日本のマチュピチュとも呼ばれていますが、↓ポスターのような写真を撮るには気温差のある晩秋か初冬の晴れた日の早朝に、城跡の正面に位置する立雲峡や西側にある藤和峠からズームで撮らないとならないようです。
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(これは絵葉書から撮ったものです)
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by hirospace | 2013-09-02 09:48 | 風景 | Comments(2)