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初秋の取立山

今日は白山麓の福井県・勝山市の取立山に富山の「あいの風歩こう会」の方からの希望があって、3名と一緒に登って来ました。
8時半に待ち合わせをして、駐車場に着いたのが9時過ぎになりました。
連休で込んでいると思っていたのですが、車が数台しかと待て居ませんでした。
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今日は大滝から「こつぶり山」に回って、非難小屋から取立山を周回するコースを選びました。
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大滝はやさしい水量で落ちていました。
滝の周りには大文字草などが咲いていました。
この先は急な岩場を登ることになるので、上りにえらんだのですが、ゆるやかな上りが続いて、稜線に出ます。
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右手には取立山の全容が見えます。
小1時間ほど登って11:00に「こつぶり山」(1264m)に着きました。
お天気がいいと白山連峰が見られるが雲に覆われていました。
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山頂の広場には一組が昼食をとっていました。
ちょっと早いですが、ここの方が広いので、僕らも昼食にしました。
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僕の手作りの「アップルパイ」を差し上げると美味しい!と好評を頂きました。
パイシートの解凍が短かったので、上手く膨れなかったのですが、それが幸いしたのか?しっとりとした仕上がりなっていました。
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ここから取立山の山頂(1307m)までゆるい上り坂を30分ほど登ると着きますが、こちらも人がいませんでした。
しばらく休んでいると、雲間から白山や別山が見られました。
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ここからの下りは楽な道で1時間余りで下山出来て13:40に駐車場に着きました。
帰路に白峰温泉総湯に寄って、汗を流して帰宅しました。
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総距離 約7km 約13000歩
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by hirospace | 2015-09-24 20:27 | 登山 | Comments(1)  

紅葉始まる立山で、トラブル

お盆休みは雨風の中、立山が初めての人を連れて覚悟して雄山に登ったのですが、今回は雲は多いのですが、久しぶりにお天気になってくれました。
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混雑を予想して、朝5:00に切符売り場に並びましたが、すでに50人余りの列が出来ていました。
それでも6:40のケーブルに乗れて、8:00に室堂に着きました。
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立山や室堂山の裾野に紅葉が見られましたが、今始まったばかりで、後一週間ほどすると綺麗になるようです。
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朝が早めなので、混雑はそれほどでもありませんでしたが、一の越に着いて雄山を見上げると、やはり列が出来て渋滞していました。
そして、次々にツアーの人も登ってくるので、ゆっくりも出来ず、登り始めました。
2~3歩いてちょっと止まり、また3~4歩歩けばちょっと止まるの繰り返しで、三の越まで1時間ほどかかりました。
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連れの二人が途中で留まっているのを見ていたのですが、なか~上って来ないので、連絡をすると女性の方が頭痛と吐き気がするので、休んでいるということだったので、山頂が直ぐそこに見えているのですが、登ることを止めて、連れが留まっているところまで下りましたが、嘔吐をして息遣いもちょっと荒いので、高山病になっていました。
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その後、少し落ち着いたようなので、一緒に一の越まで下りましたが、回復の気配がありませんでした。
ゆっくりと休み休みで、室堂まで着いたので、ホッとしましたが、酷ければ救急に頼もうかとも思っていました。
高山病でこんな酷い状態になった連れを見たこともなかったし、自分にも十分な知識がなかったので、拙かったように思いました。
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そんな訳で、立山が初めての友人は山頂まで行きたかったようですが、遠方より来れれて、寝不足、シャリバテで体力が不十分の上、その連れがこんな状態では仕方ありませんでした。
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by hirospace | 2015-09-22 15:17 | 登山 | Comments(2)  

木場潟の蕎麦畑

木場潟の周辺は麦畑や稲作が多いのですが、数年前から蕎麦が植えられています。
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県内では市内から峠を越えた白山市の鳥越・三ツ屋野地区では「鳥越そば」として産地として知られるようになりましたが、
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白山市・三屋野地区の蕎麦畑と 蕎麦処・にわか工房
木場潟では多分、麦の収穫が終わった6月頃に植えられたと思うのですが、早や畑一面に花が咲いていました。
蕎麦はやせた土地でも作付け出切るし、肥料も少なくて、収穫が早いので、転作として最近増えています。
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蕎麦の花は白に薄いピンクが混じって、可愛い花が沢山付いて一面に広がるので、絵になります。
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花が終わって、実が付いて、10月になると実が黒くなれば、収穫されます。
乾燥された後、臼で挽かれて新そば粉になります。
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by hirospace | 2015-09-19 14:28 | 風景 | Comments(0)  

仏御前の白拍子

平安の昔、加賀、軽海郷(現在の原町)より京へ上り舞の名手とうたわれ、平清盛の寵愛を受けましたが、それまで清盛に仕え、捨てられた祗王・祗女の身を案じて清盛のもとを去り、祗王・祗女を訪ねる仏御前の物語が「平家物語」に「君をはじめて見る折は、千代も経ぬべし姫小松 御前の池なる亀岡に、鶴こそむれゐてあそぶめれ」と歌って舞を見せたと記されています。
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そして、小松市・原町には仏御前の墓と屋敷跡が残っています。
命日には仏御前祭りが営まれ、その尊像の前で、仏御前が京に上がった年齢(15歳)と同じ年の地元の中学生によって白拍子の舞が奉納されています。
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また、村社の秋祭りには奉納に引き続き、原町会館前に設けられたステージで「座・白拍子」が舞われています。
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「萌え出づるも枯るるも同じ野辺の草いづれか秋にあはではつべき」
春に草木が芽を吹くように、仏御前が清盛に愛され栄えようとするのも、私が捨てられるのも、しょせんは同じ野辺の草、白拍子なのだ。どれも秋になって果てるように、誰が清盛にあきられないで終わることがあろうか。
祇王が襖に泣く泣く書き付けた一首の歌に、仏御前は無常を感じ、やがて祇王を追い、出家の道を選ぶのでした。
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また、京から郷里に戻る途中、福井県勝山市にある「仏御前の滝」では顔や髪を洗ったとされる由縁があります。
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by hirospace | 2015-09-14 19:58 | 祭事 | Comments(3)  

金沢・大乗寺で座禅を組む

今日は雨で予定が変わり、午後から、久しぶりに座禅をしてきました。
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金沢の野田山にある大乗寺は今から700年前に加賀藩・富樫家によって建立され、
永平寺と総持寺を総本山に次ぐ歴史のある曹洞宗の名刹です。
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敷地はそう大きくはありませんが、山門、仏殿、法堂(はとう)などの主要建築が旧状を保ち、禅宗の典型的な伽藍配置を今も伝えています。
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また、この寺は厳しい曹洞宗の修行とは対照的に市民からも親しみのあるお寺で、一般にも開放されて、県外からも観光や参禅に訪れる人も多いお寺です。
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このお寺では毎朝4時から座禅が行われていて、日曜日の午後からは約40分を2度の座禅に誰でも参加することができます。
禅堂には30名ほどしか入れませんが、堂の外にも20人ほど座れるようになっていますが主に初心者用。
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装身具や時計などをはずして、靴下を脱いで禅堂に入ります。
およそ一畳の広さに座布が置かれて、壁に向かって静座をします。
座禅とは三要素である調身、調息、調心(姿勢を調え、呼吸を調え、心を調える)によって、本来備わっている自己の自覚にあります。
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庫裏の外にススキと萩が秋を感じさせてくれます

初めての人には、座禅中の動作作法なども教えていただけますが、呼吸が乱れたり、体が動いていると直堂から警策(けいさく)を受けることになります。
なかなか無の境地になることは凡人には出来ませんが、目を閉じないで、気力を抜いて自然のままに身をおくこと(聞こえるもの見えるものは、そのまま受け入れて、それから先を考えないことが要領)で、すっと気持ちが落ち着きます。
今日は雨や風の音だけが聞こえていました。。
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仏殿
座禅が終わって、老師から法話を聞いて、お茶とお菓子が出て終わります。
座禅をすることで、何か得られる、ストレスの発散になる、癒されるなどの期待や目的を持つことは本来の意義ではありません。
では、何のために座禅をするのかという答えを求めるならば、自分自身が座して体験することで答えも人様々だと思います。
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時報(鐘打木)
僕は年に1~2度しか参加していませんが、もう10回以上体験させて頂きましたが、少しずつ慣れて、力みがとれて楽な姿勢で座禅が出来るようになったように感じています。
山に行く予定が、変更になって山寺に・・・おかげで、帰り道は何となく、身体が軽く感じました。
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余談になりますが、禅宗などの寺院に行くと、「不許葷酒入山門」と刻んだ石碑が建っていることが多いですが、これは「葷酒(葷肉)の山門に入るを許さず」と読み、肉や生臭い野菜を食べたり酒を飲んだものは、修行の場に相応しくないので立ち入りを禁ずるという意味である。
お寺ではお酒は般若湯と呼ばれて飲まれていますね・・?
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by hirospace | 2015-09-06 17:55 | 祭事 | Comments(1)  

B級グルメ・福井のボルガライスと金沢のハントンライス

仕事で福井県・武生に出向きました。
福井に出向いたら、大抵、好きな「ソースカツ丼」を食べるのですが、
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今回は武生には「ボルガライス」というのもあって、以前TV番組で放映されていたので、一度食べてみたいと思っていました。
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簡単に言えば「オムライスの上にトンカツが乗っている料理なんですが、上層のトンカツを食べると、下層のオムライスに到達し、オムライスはケチャップ風味ではなくソース風味なチキンライスです。
そして、デミグラスソースとふわふわ玉子を絡めながら食れば、ボリュームたっぷりながら、アッサリと完食してしまいます。
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こちらの「ボルガ」の名前の由来は定か出ないようですが、ロシアで玉子を使った「ボルガ」という料理があることから同じ玉子を使った料理ということで『ボルガライス』とされるという説などがあります。

話は余談ですが、金沢には似たものに「ハントンライス」いうものがあります。
ケチャップライスにの上には半熟うす焼き玉子、白身魚のフライとエビのフライが2個ずつのっていてその上からケチャップとタルタルソースがたっぷりとかけられている。
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名前の由来は「ハン」とはハンガリーのことで、 「トン」マグロのことで、グリルオーツカの店主がヨーロッパで、教えてもらった「ハントン」という料理を日本風にアレンジしたものです。
この店ではハントンライスは銀のお皿に盛られていて、昭和にタイムスリップしたようで、どこか懐かしさを感じさせてくれます。
若いときは仕事仲間とボーリングを楽しんだ後に、食べに寄ったこともあるのですが、先日、TVの番組「黄金伝説」で紹介されていて、懐かしい思いで見ていました。
この店は、結構古くて今では人気がないと思っていたのですが、根強いファンもいて、TV番組で紹介されてから、県外からも来店する人もいるようで、ガイドブックにも紹介されて、人気店になっています。
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by hirospace | 2015-09-01 14:01 | 料理 | Comments(1)