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大嵐山 (白山市)

例年なら5月初めにしか登山口への林道が開通しないのですが、今年は雪が少なかったので、4月中旬頃から登山口まで通行できるようになっていました。
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大嵐山は標高が1204mりますが、登山口が900mなので、標高差も300mほどで、上りも1時間余りで山頂に着けるので、本当に楽な山です。
そして、この時期は水芭蕉の群生が見られるので、登山をせずに水芭蕉だけ見にハイキング感覚で登ってくる人も多いです。
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登山口で一緒だった金沢の同年の女性たちも山頂には行かない予定のようでしたが、楽な山だから1時間余りで登れますから、ということで連れて登りました。
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1200mの山なので、途中からは残雪もあると思っていましたが、今年はまったくありませんでした。
お天気は良くなるだろうと思っていましたが、雲や黄砂で霞んでいましたが、山頂に着いたとき、僅かの時間ですが、雲の上に白山連峰の上部が見えました。
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分岐点まで下って、水芭蕉の群生地まで下りましたが、
丁度、見頃になっていました。
ここも例年なら5月の初旬に見頃になるのですが、今年はその頃には大きな葉に隠れてしまっていると思います。
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水芭蕉の群生地の前で、お昼を食べて、下山しました。
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by hirospace | 2016-04-26 20:08 | 登山 | Comments(3)  

葉ワサビを出汁に漬ける

昨日、友人から連絡があって、山葵を採って来たけれど、調理法を尋ねられましたので、もう、そんな時期なんだと気づき、今日、午後から自生地に出向きました。
途中、白山が綺麗に見えていて、明日がこんなお天気ならイベントが予定通り出来たのに。。。と悔やんでいました。
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毎年、4月末から5月初めに採取しに出向くのですが、2週間も早かったのですが、しっかり生育していました。
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また、去年は葉山葵が少なくて、花山葵が多いように感じましたが、今年は状況が良くなっていました。
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水洗いをして、塩で揉んで、80度のお湯で10秒ほどかき回して、
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冷水で冷まして、3-5cmほどの長さにカットして、袋かタッパなどの容器に入れて、振り回して、辛味を呼び起こします。
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それに出汁つゆに漬け込みます。(醤油やみりんなどで作ってもいいですが、楽なので・・)
一晩も漬け込めば翌日には食べられますが、辛味が逃げないように、密閉した容器で冷蔵保します。
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by hirospace | 2016-04-17 11:00 | 料理 | Comments(4)  

鈴ヶ岳 20160410

来週、富山の仲間を案内する予定なので、残雪の状況確認がてらに、今年まだ登っていなかった市内の鈴ヶ岳に向かいました。
市内なのですが、家から登山口まで25kmあって、1時間あまりかかります。
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9:00前に駐車場に着きましたが、登山の時期が早いので、車が5台しか止まっていませんでした。
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この山は、渓流沿いに登って、美しいブナ林もあって、途中からも山頂からも白山連峰が眺められて、いい山だと思うのですが、大抵空いていてあまり人気がないようです。
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登山道には下の方はスミレとカタバミが咲いていていました。
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途中、出作り小屋のあるところで、花粉症で顔がくしゃくしゃなので、顔を洗って、一服しました。
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今日はまだブナは葉がついていないし、ガスがかかって、白山もまったく見られませんでした。
でも、登山道脇にはイワウチワのピンクの花が群生していて、とても綺麗でした。
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700mを越えた辺りから、残雪がありましたが、ある程度踏み固められていて、気になっていたカンジキの必要はありませんでした。
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1200mの山頂まで約3km高度差600mで、約2時間半で着けます。
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11:30に山頂に着きましたが、5名がお昼を食べていました。
そして、話をしているうちに、相手の方から、見覚えがありませんか?「こぼれ花」の人でしょう!と言われて、ちょっと驚きましたが、去年の5月の初めに、この山でお会いしていた方たちでした。
丁度一年ぶりで、同じ山で再開するというのも奇というか、縁があるものです。
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歓談を終えて、仲間の方は下山されましたが、僕はその稜線まで上がって、大日岳の写真を撮っていましたが、山頂でお会いした素敵な女性は一人で大日岳まで登られるようで、僕は下山することにしました。
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今日は上り2時間30分で、下りは休憩せずに1時間45分でした。
そして、帰路の途中で「せせらぎの郷」の温泉で汗を流して、帰宅しました。
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by hirospace | 2016-04-10 19:21 | 登山 | Comments(1)  

散る桜 残る桜も 散る桜(良寛)

市内の桜の名所「芦城公園」の桜も、先日の雨風で散った桜の花びらが一部は散りばめられていました、
そして、今日は沢山の人がお花見を楽しんでいましたが、残った桜も、ひらひらと一枚~と散っていたのですが、一斉に散るときは桜吹雪のようになって、風情があります。
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桜ヶ池の水面には散った花びらが流されていました。
満開の桜もいいですが、僕はこの時期の桜に一番親しみと季節の移ろいを感じています。
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余談になりますが、
表題の「散る桜 残る桜も 散る桜」というのは良寛和尚の辞世の句と言われている歌で、僕の好きな句ですが、
意味は、「今どんなに美しく綺麗に咲いている桜でもいつかは必ず散る。そのことを心得ておくこと。」というように受け取られ、要は「いのち」には限りがあるということですね。
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また、「明日ありと思う心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」という歌も同様に気になる句ですが、これは良寛和尚の句から親鸞聖人が得度をされる時にお詠みになられた句と伝えられています。
この句は。「明日があると思い込んでいる気持ちは、いつ散るかもしれない儚い桜のようで、夜に嵐が吹こうものならもう見ることはできまない」という意味でしょうが、
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この二つの歌から伺えることは、私たちは今、生かされている命を「如何に生きるか」ということ大切だということではないでしょうか?
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by hirospace | 2016-04-09 18:19 | 風景 | Comments(2)  

カタクリが満開!

今日から新年度の始まりですね。
公園の桜の花もこのところの陽気から満開に近づき、
新入生の入学を待っているかのように、和ませてくれています。
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また、市内の外れにある丘のカタクリが満開になって、スプリングエフェメラルの舞台になっています。
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 三姉妹
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 従姉妹
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 姉妹
カタクリの写真に夢中になっていたら、頭上で「ドス~~・・」と音がしたので、何? イノシシ? 
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茶色いものが通っていくのが見えたので、見上げると
なんと、ニホンカモシカです。
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それに、遠ざかるのではなくて、5mほどの処にまで近づいて、1分ほど、「何をしているのか?」と言わんばかりに、こちらをじ~と見ていました。
こんなに、近づいて来たのは初めてだし、しかも山の中でなくて、直ぐ近くに学校はあるし、その先にも住宅地もあるし、長らくこの丘に通っていますが、こんな処で遭遇したのは初めてでした。
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by hirospace | 2016-04-01 15:10 | 草花 | Comments(4)