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夜叉ヶ池

北陸道今庄ICを出て、R365を広野ダムに向かい、約15分、未舗装の道路を進めば登山口に着きます。
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この時期は、山アジサイ、小アジサイが登山道脇に咲き、ササユリもちらほらと見られて、途中カツラの巨木やトチノキの大木に遭遇しながら、ブナ林の中を約2時間の登山で美しい夜叉ヶ池に到着します。
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夜叉ヶ池は、福井県の南端と岐阜県境に標高1099mに位置し、池の周囲約545m、最深は7.8mです。
ブナの原生林に囲まれ、満々と水をたたえ、昔から雨乞いの池、また伝説の池として知られている幽玄な池です。
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午後から雨が予想されたので、早めに家を出て100km走り、8時過ぎに登山口に着きました。
人気の山なので、混雑するかと思いましたが、狭い駐車場もまだ空きスペースもありました。
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8:20 登山開始、30分ほどで夜叉が滝が見えました。
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急登もなく、池まではハイキング感覚で登ってくる人もいます。
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1時間半10:00に池に到着です。
まだ、早いので団体もおらず、静かでしたが、風が強くて、小雨で少し濡れていたので、すごく寒く感じました。
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池の上の稜線のお花畑ではアザミ、イブキトラノオが咲き乱れニッコウキスゲも想像以上に混じって咲いていました。
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分岐のお花畑から山頂までは近いのですが、ちょっと岩登りの感じで、吹き抜ける強風に飛ばされそうになり、腰を曲げて登っていました。
山頂からは近くの三周ヶ岳や三国岳が見えましたが、風がとにかく強くて、顔に当たる雨粒が痛かったので、直に下山します。
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下りに見える夜叉ヶ池が綺麗でした。
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お花畑に戻って、岐阜県側からの登山道を少し下って、夜叉壁の写真を撮って、池に下って戻ると、山上の風が嘘の様に風がありませんでした。
まだ、11時でお腹も空いていなかったのですが、パンをかじって、下山することにしましたが、1時間半で登山口に着きました。
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by hirospace | 2016-06-19 20:25 | 登山 | Comments(3)  

籾糠山

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去年はR360が白川郷から天生峠への道路が雪とがけ崩れで秋ごろまで通行することが出来なかったのですが、今年は雪が少なくて、5/27に開通したので、籾糠山には出向きました。

例年なら、登山者で満車になる駐車場も空いていましたが、その理由は後になって、分かりました。
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仲間6名で9:30に登山口で入山協力金500円を払って、入山します。
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天生湿原のコバイケソウは早くに開花をしていて、花は殆どが終わって、枯れていましたが、綺麗なタテヤマリンドウの群生は見られまいた。
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そして、友人が淹れてくれた特性コーヒーを頂いて、盛り上がります。
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その後、カラ谷分岐について、山野草の異変に気づき巻いた。
例年なら、二輪草の群生で、その中に緑の二輪草を見付けるのが楽しみなんですが、他の草が伸びていて、二輪草がまった姿が見えなくて、これは実にショックでした。
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サンカヨウの花も咲いた後で、実が付いていました。
キヌガサソウは僅かに見られただけでした。
様相が違っていた所為か、カラ谷登山道を登る予定が、異常に長くて風景も違うので、木平登山道を歩いていることに、かなり後になって気づいた始末でした。
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その為、木平分岐に着いたのが12;00になったので、昼食にしました。
素麺を茹でて、用意してきた豚シャブサラダをトッピングして、食べましたが、仲間には想定外のレシピで美味しいと喜んでもらえたようでした。

食後は籾糠分岐まで上がって、僕は何度も登っているので、山頂に登る人のバッグを保管して、待機です。
待たせては申し訳ないと思われた仲間は30分余りで山頂から戻って来たのには驚きました。
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ここからはブナ探勝路をカラ谷まで下ります。
見事なブナの原生林が実に綺麗でした。
登山道の脇はずっとマイヅルソウの花で埋め尽くされていて、ツマトリソウやミツバオウレンなどの花も所々で見られました。
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by hirospace | 2016-06-05 20:50 | 登山 | Comments(5)