弥陀ヶ原の紅葉

設備は古い山荘でしたが、源泉賭け流しのいい温泉に3度も浸かって、ぐっすり休むことが出来ました。

山荘の朝は早く、5時半からの朝食でしたが、ガスに覆われていて、どうしようかと迷ってもいました。
予定では大日岳に登る予定でしたが、雨の中を登る気力も失せて、下山することに決めていましたが、仲間からメールが入って、室堂まで上がってくると言うので、宿を出て室堂に向かいましたが、みくりが池を越えた辺りから、雨が降り出したので、急ぎました。

雨なので、昨日の混雑ほどでもありませんが、上下合羽服を着込んで登山準備をしているグループも沢山いました。
また、アルペンルートを通り抜けるツアー観光客を乗せたバスも次々と入ってきていました。
かなり強い雨なので、弥陀ヶ原までバスで下りることにしました。
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天狗平まではガスの中でしたが、バスが弥陀ヶ原に近づくと、雨も止んで、ガスが切れて視界が広がりました。
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弥陀ヶ原ホテルから散策ルートがいくつかあるので、12時のバスを予約して、2時間コースのルートを歩くことにしました。
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草紅葉の中に、一際ナナカマドの紅葉と楓の黄色が目立って点在していました。
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高山植物を保護するために通路は木道が敷き詰められていて、
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花はほとんど見られませんでしたが、チングルマの穂が雨に濡れて綺麗でした。
conv0065.jpg野生のブルーベリーも紅葉をして、小さな実が生っていていたので摘んで食べました。コケモモの赤い実もすこし付いていました。
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木道の脇には地塘が沢山見られましたが、ここでは「ガキの田」と呼ばれていました。
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今年は紅葉が少し早いようで、もう1週間もすれば山全体が色付くだろうと思いました。
conv0077.jpgバスに乗って、美女平に着くと団体が列をしていましたが、昨日なら立山の景色も見られたのに、残念な思いをして下山されているような感じがしました。
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by hirospace | 2009-09-23 19:49 | 登山  

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