ザゼンソウ


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白山市(旧尾口村)女原の雪深いところなんですが、今年は山は雪が多かったもでまだ先だろうと思っていたのですが、雪解けの杉林の中に、早々と暗紅色した座禅草の花が次々と顔を出し始めていました。
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去年と同じ日にアップしているのですが、付近に雪が全く無かったのですが、今年はしっかり残っていました。
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水芭蕉とは同じサトイモ科で形は似ていますが、咲く時期はそれよりは1ヶ月以上も早いです。
今日の写真のような芽吹いた直ぐは色艶がいいのですが、しばらくすると赤黒くなります。
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赤紫色した仏炎苞が僧侶の袈裟を被って座禅をしているような形が可愛いと言われますが、花に近づくと、肉穂花序がコンニャク芋と同じ様な臭いがすると言われますが、見ている分には臭いません。
でも、米国では葉がキャベツにも似ているので、スカンクキャベツと呼ばれています。
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雨が降って寒かったのですが、直ぐ近くの部落にあまり知られていない小さな温泉があって、営業をしていたので温まってきました。
手取ダム工事に伴って補償の一部で作られたものですが、初めて利用しました。
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温泉の下は手取渓谷があります。
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by hirospace | 2010-03-07 16:10 | 草花  

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