カタハの炒め煮

石川県ではカタハ(片方に葉が付くところから)と呼ばれていますが、富山県ではヨシナと言われ、全国的にはミズ(正しくはウワバミソウ)と呼ばれて、タラノメやコシアブラなどの山菜が終わると、山手の湿地などで生育します。
先日の大日山の登山口にも手頃になったカタハが出ていましたが、登山目的だったので採取しませんでした。
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たま~能登の実家に帰っていた友人が掃除までしてくれて、綺麗な茎を30本余り届けてくれました。
カタハの料理も煮物やおひたしなど色々~とあるようですが、僕は炒めて食べるのが好物です。
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さっと湯掻いて、適当な大きさに切って、ごま油で炒めます。
それに、砂糖大匙2、みりん1、料理酒1、粉末だし1、唐辛子1本に水1/2カップを入れて煮詰めます。
水が半分ぐらいになると醤油を加えて、さらに煮詰めて、水分が無くなってきたら出来上がりです。
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今回は子供にも食べさせたかったので、ベーコンを3枚加えて油分を出しました。
この時期に採取できるキャラブキも炒め煮にしますが、カタハは柔らかくてアクも少ないし、美味しい山菜です。
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by hirospace | 2010-06-01 15:30 | 料理  

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