位山 (飛騨・高山)

ブログで古代神話になぞらえた面白い山があることを知って、訪ねて来ました。
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分水嶺碑
飛騨高地の中央に位置する岐阜県高山市の標高1,529mの山で、 飛騨北部と南部の境界であり宮川と飛騨川の分水界である位山分水嶺の山です。
二百名山なので、パワースポットとして人気があるのか?関東や関西など遠方からの登山者が多かったです。
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登山口はモンデウス スキー場のゲレンデ脇から登りますが、山頂まで4km(約2時間)あります。
登山道脇には巨岩奇岩がそこらじゅうにあり、それぞれ神に委ねた名前がついています。
この山は飛騨一宮水無神社の奥宮ということで山全体が御神域ですが、スキー場があるのは・・?
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天孫降臨の地としては、宮崎県の高千穂町には日本神話において、天照大神の命を受けて葦原の中つ国を治めるために高天原から日向国の高千穂峰へ天降ったという神話がありますが、この山ではそれほど神々しい感じはしませんでした。
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天岩戸を過ぎるとしばらくで山頂(1529m)に着きますが、若い人はここから川上岳をピストンすると、歩いて行きました。
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また、山頂の直ぐ下には立派な水場(があって、御神水と名づけられていました。
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遠望の利く日には北アルプスの山々から御嶽、白山まで一望という展望の山なのだが、今日は残念ながら遠望は利きませんでした。
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下山はゲレンデの方でなくて、巨石群登山道を下ると1時間足らずで、ダナ平林道の登山口に下ります。
車でも上がって来られる林道なので数台の車が止まっていました。
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この林道が長くて、1時間余りかかって、スキー場の登山口に着きますが、この林道を車で上がれば、上り1時間で山頂に着けるので、楽々です。
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by hirospace | 2015-10-13 18:11 | 登山  

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