ムカゴ

ヤマノイモの葉の付け根に出来る小さな実(いも)のことです。
これを種芋にして、地中に埋めておくと、繁殖力が強いので、
発芽して、新しい苗として成長していきます。


先日、仕事で山の方のお宅に打ち合わに行ったとき、
むかごとヤマノイモを頂いてきました。
「ヌカゴ」とも言われていますが、この辺りでは秋の実りとして、
豆ご飯のように炊いたり、おろしてとろろ汁にしたりして食べます。
焼いても茹でても、塩をつけて食べるとおつまみにもなります。
自然薯と同じ栄養分がありますから、強壮や胃を丈夫にする効果があります。


ヤマ(ノ)イモの仲間はいろんな種類がありますが、
スーパーなどで売られている「ナガイモ」などは栽培品種で
山に自然に生えているものを区別して山芋や自然薯と呼んでいます。
「サトイモ・里芋」は字のお通り、里で作られているものです。
似ていても、非なるものとは食べられた人はお分かりになると思います。
また、自然薯を山で蔓を見つけても、それを掘り出すのは
大変難しくて、道具も居るし、大抵途中で折ってしまいます。
山の方で売られているのも見ますが、いい値段がしていますね。(お肉以上)
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by hirospace | 2005-09-13 20:23 | 草花 | Comments(2)  

Commented by maikasati at 2005-09-14 08:45
おはようございます~♪
ムカゴ 他のブログで 3粒 ご飯にいれて、後10粒あったらいいなぁ
と 書かれていましたが、ムカゴよく判りませんでした!
今日のムカゴで 納得できます 。ありがとうございます(^^♪
Commented by takako at 2005-09-16 18:04 x
もかご。自然薯。懐かしいです。長い事見ませんでした。東洋の漢方で山芋と言うのは切り干しですがポキッと折れやすい。やまの芋の事かなぁ。

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