ノアザミ

「アザミ」の種類はたくさんありますが、初夏に花が咲くのはノアザミです。
この花が咲く頃はいつもお天気が悪いように思います。


土手や空き地など、いろんなところに咲いていますが、目立つ花ですね。
アザミ(薊)の由来は「花に魅かれて触ると葉のトゲに刺される」
つまり「あざむく」が変化してアザミになったとか・・。

素敵な花なんだけれど、花言葉も「報復」です。

この葉は天ぷらにしたり、胡麻和えにも出来るそうですが、食べたことがありません。
でも、山の売店で買ったノアザミの葉を炒めて、トン汁に入れたら美味しいと聞いて食べたのですが、結構いけました。

歌にも「恋アザミ」とか「あざみの歌」というのもありましたね。

  愛しき花よ 汝はあざみ
  心の花よ 汝はあざみ
  さだめの径は はてなくも
  香れよせめて わが胸に


周りの空き地に「コバンソウ」(小判草)も沢山咲いていましたが、
雨に濡れて違った輝きがありました。

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by hirospace | 2006-05-23 20:48 | 草花 | Comments(3)  

Commented by lazy_cat at 2006-05-23 23:57
ロマンチストのhiroさんですね。
食べたことはありませんが漢方としての効用は聞きますね。

コバンソウ、見かけますが、こうしてhiroさんの写真になると別世界ですね。雨に濡れて、、しっぽりと・・ネ。
Commented by mayaha at 2006-05-24 08:31
雨の中、アザミの色がとてもやさしく感じます、えっもう咲いているの、と
こちらで気付かされます。
Commented by mif-yu1018 at 2006-05-24 11:18
野アザミ 雨に濡れて 雫もきれい~♪
アザミの葉、食べられるのですか? 葉のトゲが気になります^^
雨と小判草  この時期だけの色彩が冴えてステキです。

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