八方尾根トレッキング

土曜日のお昼過ぎに白馬・八方に着いたときは幸い薄日が差していました。

これなら半袖シャツでも大丈夫だなと思って、最初のゴンドラに乗り込んで兎平駅に着くと、少し風があって雲が動いていて、周りの山も見え隠れしていました。



さらにクワッドリフトに乗り込んで黒菱平に着くと、気温も下がってブレーカーを羽織りました。上空から雲が下りて来てましたが、下界を見下ろすと、晴れているのですが、上は午前中は降っていたのか、合羽を着込んだ人が濡れて下りて来ました。


さらに、リフトに乗って、八方池山荘に着きます。
雲が上昇気流に乗って、竜巻のような形を作っていました。


ここからの登山道が自然研究路と名づけられていて、高山植物が咲いているので、ニッコウキスゲなどの写真を撮りながら登って行きました。


八方山ケルン(1974m)からは登山道を登ってくるツアーの姿も見られました。


途中には残雪がかなり大きな規模で雪渓になっていました。
踏み固められていて、アイゼンをつけるほどでもないのですが、滑って転んでいる人もいました。


しばらく強い雨に降られて、雨宿りするところのないので、ビショビショになりましたが、2080mの八方池ケルンに到着です。


晴れていれば、目の前に左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳が見えるのですが、雲の切れ間から白馬岳の一部とその右側に小蓮華山が見えていました。
まあ、このお天気の中で風の影響でこれだけ見られたのですから、「よし!」としなければならないのでしょうね。


また東の方面には遠くに、上越の雨飾山、妙高、長野の戸隠山などが見えていました。


今回の目的地の八方池も晴れてすっきり見えていましたが、周りの山を写すほどではありませんでした。


ここまでは軽装備のトレッキングで、お年寄りの方でも約1時間半で来られますが、僕は写真を撮りながら歩いていたので、2時間余りかかりました。
唐松岳(2696m)は此処からは登山装備をして、さらに2時間半登らないと到達しません。


    八方池の横にある飯森神社奥社にて・・

帰路はほとんど雨にもあわずに下りることが出来ましたが、運よくゴンドラの駅に着いた途端に雨が降り出して、かなり強い雨になって来ました。

近くに予約してあったホテルにチェックインをして、お風呂に飛び込みました。
(花の写真は・・明日にでも・・・)
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by hirospace | 2006-07-16 21:05 | 旅行  

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