ササユリ


近くの里山に、絶滅が危惧されているササユリが咲いています。


この辺りには能美古墳群として、4~6世紀の権力者の古墳が5ヶ所あります。
また、その配下の首長たちの墓の一つ荒屋古墳には小さな円墳や方墳があって、
宅地開発に伴って発掘調査され、その後史跡・古墳公園として整備されました。
でも、全体が森のようになっていて、古墳だとい言う見分けは付きません。


自生のササユリが年々少なくなっていくところ、地元の保存グループと近くの高校などの協力を得ながら栽培、移植をしてその数を増やしています。


小雨が降る中で、薄暗い林の中に一角だけ目立って、白や薄いピンクの可憐な花が咲いていました。


適当に雑木が刈られて、下草も刈り取られると、ササユリも生息しやすい環境になって増えていくようです。

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by hirospace | 2007-06-01 10:42 | 草花  

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