温泉と蕎麦処

台風が去っても、お天気は良くならず、そして上信越には地震の被害まで出ています。
当たり前の生活が、一瞬にしてなくなるのですから、自然の災害は恐ろしいですね。

日曜日、予定が変更になって、何もなかったので、ぶらっと山の温泉に行こうと思いました。
市内にも温泉の銭湯や施設が何箇所もあるのですが、30分足を伸ばすといい温泉が出ているところがたくさんあります。

その内の一つ「白山里」というところは国道から少し山間に入ったところにあって、
地元と村と民間の賛助会員によって運営されている宿泊研修施設です。

周りには何もない辺鄙なところに、ポツンとこの施設があるだけなんですが、
深い渓流と木立に囲まれてのんびり過ごすことが出来ます。

建物もこの地域に伝わっている建築方法や和の材料を使って落ち着いた雰囲気があって、和みます。

お風呂は小さめですが、お湯がとにかく優しくてツル~していて、僕も研修会で一度利用してから、ファンになりました。


帰り道、近くで友人がしている蕎麦屋「花川」に寄りました。

昔、メーカーの営業所長をしていて、仕事を通じて知り合って30年近く交遊があります。
蕎麦打ちの趣味が高じて、脱サラをして自宅で開店をして10年近くなりますが、
能書き通りに、かなり拘った麺を打つことから、大して宣伝もしないのに、
口コミでファンが全国的に広まり、有名人も立ち寄っている店になっています。
僕から代金を取らないので、気が引けて、しばらく寄っていなかったのですが、
久しぶりに寄ると、珍しく空いていたので、奥さんを交えて長話になりました。

今日は活性炭素を練りこんだ十割そば「花すみ蕎麦」を振舞ってくれました。
ここの麺の風味は絶品で、開店当時から変わらないのも、さすがだと感じながら頂きました。
最後に蕎麦掻もだしてくれて蕎麦湯を呑みながら、満足感に浸って来ました。

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by hirospace | 2007-07-17 15:54 | 料理  

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