フリフネソウとキンミズヒキ

朝晩は涼しくなりましたが、日中はまだ暑つい日が続いています。
でも、周りを見れば、夏の花も終章を、告げ初秋の花が見られています。

好きなというか愛着のある花の一つにツリフネソウ(吊舟草)があります。
花の形が帆掛け舟に似ているところから名づけられていますが、

道端の雑草の中に、濃い赤紫色の大きめの花が目に付きます。


ツリフネソウとミズヒキソウは同じところに咲いていることがありますが、
これはキンミズヒキで紅白のミズヒキソウとは種類も違います。
バラ科なので、花の形も大きさも違いますが、金色の花が連なって咲いているのが熨斗袋の水引ににているところからキンミズヒキ(金水引)と名づけられています。
また、白い花のミズヒキは紅白のミズヒキ(銀水引)とは同じ種類で、ギンミズヒキと呼ばれています。

こんな綺麗な花が咲いていても雑草の一つなんですね。
ちょうど、草刈の人がいて、ちょっと待ってください!とお願いをして、写真を撮りましたが、もう刈り取られていると思います。
仕事をしている人には「そんなの おいらにゃ関係ない!」・・なんて、言われるかも知れません!
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by hirospace | 2007-09-14 11:13 | 草花  

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