2005年 07月 26日 ( 1 )

 

姫川源流の梅花藻


白馬・さのさかの国道から少し入ったところに (山側はスキー場)
親海湿原から荒神の森を隔てて姫川の源流があります。

湧水が源流となっていることが明確になっているところも珍しいですね。
この小さな姫川源流はは途中、平川、松川と一緒になって
小谷の険しい岩盤を削って、R148と平行して流れ、
最終の糸魚川では45mの川幅になって日本海に注いでいます。


朝早くに訪ねたので、人一人いなくて、ほんとうに森閑としていました。
源流付近の川床は細かい礫になっていて、冷たい水中にアオハナゴケや梅花藻が群生しています。

夏場には川面には それは可憐な梅の花に似た小さな花が咲きます。(水温14℃以下)
綺麗な水の流れに、小さな花が揺れているのを見ていると時の経過を忘れます。

早春にはカラマツ林の下に、福寿草が群生するところなんですが、
今年は早く行き過ぎて、ここでは見ることが出来ませんでした。
続いて水芭蕉、かたくり、ニリンソウ、ヒメザゼンソウが咲いて訪れる人を楽しませてくれるところです。

今回の旅の一つの目的が この梅花藻(バイカモ)を見ることでした。
人の気配が感じられたので、腰を上げましたが、1時間あまり経っていました。
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by hirospace | 2005-07-26 20:27 | 草花 | Comments(3)